
まだ、夏日
この国、
午前中に出かけても、微睡み(覚え書き:まどろみ)の中にいる感覚になります。
ふと、
あれ?
わたしの職業、その肩書きはなんだっけ?
かつても名刺を渡す習慣もなければ、名刺すら用意したことがありませんでした。
日本は「名刺文化」とは言え、自分の肩書きなどを小さな紙に書きつらねたものを渡された相手の方は、それをどう生かすのか、ゴミ箱に舞いひらひらと落ちていくのか、というあたり、ちょっと想像力が足りませんでした。
わたし自身の疑問なのか、
どこかから聞かれた気にでもなったのか、
仕事場に到着しても🚌
あれ?と感じました。
紛れもなく、
ホスピタリティ産業界のホールスタッフ若干2年目突入の日本人
けれども、なんと言いますか、「肩書き」の無い自分自身と会話し続けます。
そうそう、今のわたしには肩書きが無いんです。
それを、胸を撫で下ろすかのような安堵感で確認するんです、時々。
〇〇主任
〇〇担当
〇〇責任者
どれも無いです。
とても軽いと感じます。
代わりに、
日本人
海外暮らしを面白がる人間
IT業界で相方(世に言う夫)が働くことを応援する妻
子どもが世界のどこかに連れて来られて母語のない授業を受けていて感心する母親
海を越えてようやく、両親、妹義弟に何かしら毎日のようにありがとね♪を伝える機会を得ている娘
人生のうち、あれこれお役目はあれど、仕事に関しては、無いです。
これで良いです♪
学生さん方と同じ最低賃金プラス1ドル。
立場も、年齢が高いからと言ってリーダーでもなく、
助けられて、
そんな時代を生きております。
帰宅してからすることの大きな違いにはすごく驚いています。
家族、子どもらの起きている顔が見られる、ちょっと話して「お休み~」と言い合える。
自分の身体のメンテナンスと休息を求める時間がある。
そして、
明日も黙々淡々粛々と。
そう思うだけで就寝します。
こうして我が子らに「今したいことをしている母」の記録を書き遺す時間も。
少々グダグダですが。
みなさん、
今日もぐっすりと眠るまでの時間は自分のもの🎶
肩書きの無いcitron(わたしです)は、
日々、満身創痍💦
ぐっすり寝られそうで、感謝。
お先におやすみなさい☽
by citron