
父の手仕事木工品
薪ストーブの前で
暖をとる
「今日が出産予定日でしたよ。早まって出てきたね♪」
☝️早まった日は前回の記事で。【過去の記事:7の倍数生きている】
母からのメールは日々の安否確認だ。
父の安否確認は、母と我ら姉妹2人との会話を、本人曰く「ニタニタしながら」既読が付くことで了解している。
「お腹の中で退屈してたんだね〜。」
どうりで!
ん?
いや、その割に誕生日を迎えた後の数日、11月の入口は何となくホワンとしていることにいつも何となく気づくんだ。
ゲートに立って道の先を見つめて佇んでいるような感覚で。
お祝いの言葉にじわじわと感謝の気持ちが溢れて身が引き締まるように。
だからか?今日、今、昼下がりもそう。
「これまでよくいろいろ挑戦したね。今日からは、経験を生かして生きられる!と思い頑張ってください。」
これは誕生日当日父からのメールだ。
訳ありまして14年ほど会えない月日が流れたけれども、全てを受け入れる以上に、今は尊く大切に思っている。
このことはまたいずれ。
息子、娘よ、またみんなで集まった時、懐かしい話としてお話しするね。
苦労しながら人生を進んできて、今が一番幸せと言ってもらいたい。
誰にも妬まれることのないような幸せなら、誰にでもある。それをちゃんと幸せと思ってほしい。
そうして、わたしは感謝する。
幸せと思ってくれてありがとうと言うんだ。
by citron