あの白いツリー・・・
びりっびりにしたんだよ・・・
図書室の本を
職権乱用

実際はこの本じゃないんだけど本
図書室でぼろぼろになった本を194ページ分
約半分にぎゃるりっとボスリズさんが引き裂いた
あっちゃ・・・
もうちょっとじわじわと楽しみませんか?
ボスリズさん
金曜日の昼休みはいつも大変そうだ
7年生や8年生(日本では小6から中1くらいの年齢)が1年生(5歳~)の子も入り乱れる図書室で野放しにされて大騒ぎ
この学年の子は昨年も大変だった【過去の記事:2018年11月】
けれどcitronにとっては断然面白い相手
毎週金曜日週末前の浮かれ状態に大奮闘
ストレス発散度合いが強すぎて
かつてのcitronならそうもするかも?
いや しない
それほどのことじゃなかった
子どもたちはかわいいもんだ
図書室で子どもがうるさいところを目撃したことがない
うるさくてもシ~(静かに)だよと「ひみつの指」しぐさをすればたいがい解かってくれる
(そう 日本のこどもたち 立派よ)
とにかくごたごたのなか
本が半分に裂かれてページがいたずらなのか?三角に折られてけれどなんだかパオ(モンゴルのテントでしょうか)興味を持ったcitronに
これはなんなのか
見本を見せようと
かなりガサツに194ページを見つけて本を裂いた
そして
折り方は
忘れた・・・
それで調べ始めたと思ったら
他のことで忙しくなり
途中でcitronが受け取ることに
バタバタしながら口で説明してくれたから
なんとか家に持ち帰って自分なりにやってみた
できた・・・
っへえ~面白い
なんでもできるもんなんだな
感心して
これは試作品として
我が家の飾りに頂いた
そういえば
ペンシルバニアのランカスターでの滞在中
クッキーやビスケットの入った厚紙と新聞紙ときれいな包装紙で箱を作った入植者の知恵を習ったことがある
わたしも作った
楕円形の厚紙に包装紙を張り付けて
高級帽子の箱のようなミニチュアの箱
日本に持ち帰って以来25年
果樹園でもご褒美シールやはんこを入れて持ち歩いていたのに手に馴染んで長持ちしたんだ
それからドイツ系の移民が残した繊細なアートも体験した
レースのような切り紙の技のレッスンだ
使ったのは流石!ドイツ地方(ダッチカントリー)からの移民
手術用のはさみだった
繊細な模様を生み出すのに
確かに使いやすかったのを覚えている
こんなふうにして
昔から
物がないからこそ生み出される知恵に触れることがcitronにとって何物にも代えがたい贅沢な震えるほどの瞬間なんだ
今回もこの国に来てみつけた
大好きな図書館の空間だからこそのアート
ボスリズさんが本を切り裂いてなにごとかしら?と始まったこのアートに感動している
本当はクリスマスカラーにペイントしてがっちりと固めるそうなんだ
無いものから創られる愛おしいもの
おもしろい
by citron

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