「鼻歌でも歌いながらやるとおいしくできるかもよ♪」
なるほどね
もらい過ぎて冷凍庫にもおなかにも収まり切らないパンを朝から浮かれて乾燥させている
こんなに食べ物があって嬉しいんだもん
小さな冷凍庫にも
キューブ状に刻まれた食パンがぎゅう詰め
母「ドライ、なるほど、あるね」
「昔の乾ぱんだ」
パン粉もついでに作れているよ
母「油で揚げて、砂糖を振っておやつだった」
「鼻歌でもうたいながらやるとおいしくできるかも」
「揚げたてにさらっと砂糖をまぶすといいよ」
揚げたてに
鼻歌だな
母「はあい」
現役ナース71歳
今日も「マイカー」で仕事へ
こういう母を持つ
娘citron
昔から母は言ったもんだ
「結婚?しなくてもいいんじゃない?自分で生きていけるようにしておけば…!」
「やってみちゃえ~!」(何に対してもそう)
「案ずるより産むが易し」(いつも言う)
こんな発想の親に見送られてここまで吹っ飛ぶことができている
人にうちの子ダメと決して言わなかった
姉妹は別人格とそれぞれの興味に向かわせてくれた
愛しの妹は
姉より姉らしく落ち着いているし
介護資格を取得してキャリアも積んだ
祖母の最期の日々を可愛らしい生活で包んでくれていたから
祖母はかわいいおばあちゃんでいられた
その後も両親を内心安心させてくれている
妹の雑貨屋別店舗「青空市」では
父の手作り工房作品や
母のゆる~い接客で
歳を重ねることを楽しいものと示す場所を提供している
かなり姉citronはこの妹を誇らしく思う
しかも妹自身に潜む大胆な冒険心ビームをあっけらか~んと姉にも投げかけてくる
姉citronは
この冒険心ビームに照らされて
世界の中へ飛び散ることができるのだ
面白い
母となったcitronは
「こういう親もいる」
飽きれながら!なのか
称賛か?
息子娘から言われるようになる
さて世界の中でひっそり何か誰かに貢献したいcitron
いずれは両家両親妹弟ネリーさん(黒白ネコ女子)まとめて世話する気満々でいる
こんなに飛び散らせてもらっているのも
ひっそりと
海底の奥底では現実的なことしか考えていない
もっとでっかく夢みている気でいたのに
そうでもないのかな
その覚悟と自覚で
自主的に飛び散ってる(世界のどこかに…)
11日には
元女ばあちゃん(citronの祖母)の命日
まゆまゆ(大学時代から四半世紀越えの神出鬼没仲間のひとり)の誕生日
命を想う日
古くてこれからも大事なことをたくさん考えている
そおおお~?
誰かの声が聞こえてきそう
本当に現実的なこと考えていたら
その状況で
海外に子供連れて行かないんじゃない?
判っています
これも現実
ひゃ
by citron