CITRONが育った家族 「いつもの」が基本で「未知」を面白がる性質

カテゴリー 未完 citron

バス通りに向かう道

静か

通りすがりの

ネコさんに会うだけ

72歳現役ナース

citronの母

現場は大丈夫か

けれど

こんな調子

「体調悪いかなっと思ったら休んでくださ~いって言われてる♪」

「対策ばっちり しっかり受け止め乗り越えるぞー」

これが母

覚悟しているな

いつもこうだもん

危機

もうだめってときに限って

「危険の危」でちぢこまる(萎縮する)ことは無い

「チャンスの機」の方が強く出てくる

あと3年 車の運転を許可されたから

あと3年 働いてもいいかなと

誰が引き止める?

母自身は昔のことを後悔している

わたしのおばあちゃん

母の母に

それこそ75歳を過ぎても産婦人科の食堂で働いていて

「自転車で行こうかな」と言ったおばあちゃんを

激しく反対したそうなんだ

(心臓の病気を抱えていたからしかたなかったのでは?)

「あ~あんなに激しく反対しないでやってみるようにと見護ればよかったかな」と

バスが好きなおばあちゃんなんだと思っていたけど

おばあちゃんは母(おばあちゃんから見たら子)の言葉を受け止めていたんだな

もうひとつ

「浴衣を着て花火を観たいな」と言ったおばあちゃんを

「もう年だし着なくても…」と止めたそうなんだ

(その代り花火大会の桟敷席の抽選に毎回応募していたね)

「今思えばそんなにおかしいことじゃないのにね…」と

過ぎてから気づく

そんなことを深く受け止めて

せめて母にはかつて私たち姉妹が言ってもらっていたように

「あらっ いいんじゃな~い?」

と解き放して

若い頃に苦労の日々にいてできなかったことを

いいんじゃな~いと言えるcitronでいられるようにと自分に言い聞かせている

妹がいまはそばにいてくれて

妹こそ世界に羽ばたきまくって冒険家のような芸術人間

解き放って

citronが交代するよと

妹がそんなcitronの申し出を聴けば

へ?

軽~く

あらそう?と

静かに

さて

愛しの妹

どうするかな

いったい何をやっている?ねえちゃんよ

とは言わないな

いつも背中を押してくれるんだ

ごめんね

生きる道の途中

どうしても取り戻せないから取り替えたいことがある

どうか妹も生きる意味のある道の途中にいますように

お父さんは

女性軍団のあーだこーだを受け止めて

おうちのリフォーム

引き続き楽しんで

たまには喜ばれて

「手洗いうがい!」とその道のプロにうるさく言われてもやろう

「無関心より良いでしょ♪」と母

「手作り木工品を増やしすぎたら死んだあとが大変だから片付け始めて~!」と母に言われても

こっそり作って娘(じいじちゃんにとっての孫)のリクエスト通り作りためておいてね

みんなで乗り切ろう

合言葉

いつもどおりっ

by citron

ビーチの砂に触れると地球の温度を感じる

その中はもっと熱い

「地球が怒るよ!」

小さい頃にご飯を残した息子に娘が言った言葉

なるほど

子どもだけが未知を知っている不思議

 

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