当たり前が当たり前じゃないことが面白い

カテゴリー 赤裸々生きる道の途中

 

足の指を踏まれると痛いよ

KEEP CALM

毎日働くためにケガはしたくないんだよ

そう伝えた

 

「頭の中がごっちゃごちゃ!」

そういいながら

よく動き回って頼もしい

 

しかし

痛い

人の足は…踏む

周囲に突風を吹きながら

痛い

お願いね

KEEP CALM

みんなで働いている

ひとりで全部しなきゃいけないことでもない

お願いね

 

60%の熱量で働く

【過去の記事:新たに踏み込んだけど60%くらいがちょうどいいを忘れずに ティーンの心の領域は

 

わたしはこれを学んだんだ

この国に来て

目が覚めた

 

 

◇いいことあるんだ◇

「いただきます♪」

すごい笑顔で

中学生くらいの男の子

恥ずかしがりながらも

お母さんに促されながら

言ったんだ

食事を運ぶたびに言うものだから

 

うれしくて

素直に

(日本語で言ってくれて)うれしいです

そう伝えた

 

 

また

成人女性

「日本人ですか?」

うれしそうに

この日本人を見つけて

「日本語を話したかったんです」

聴いていると

日本中の海

高松・敦賀・北海道…

あちこちを泳いだ思い出があるのだそう

「日本の文化がとにかく大好きで、日本語を話したかったんです。またこちらに来れば話せるわねっ」

うれしい声に

心がぶるっとした

 

 

この国に来て

「日本」が特技となり

今はそれが身を助けてくれている

「日本語」がお客さんに提供されて

「日本で身につけた所作」がいつのまにか振る舞われていることを実感する

 

箸を醤油の小皿に渡すテーブルセッティングだけでも

よく見られていて

お褒めの言葉をくださったのは

この国の熟年女性

 

当たり前は当たり前じゃないんだな

 

当たり前に身に付いたことが正しいわけでもない

未知の人のもつ文化は目を引くということ

良くも悪くもその国を表すこと

 

当たり前を当たり前に

・・・

これはもう

そうでもない

それを自信をもっていいんだということ

 

せめて

この仕事を選んだなら

 

 

できることをやっている

ひそかに腕の筋肉はついてる

わたしは足の裏の皮が厚くなってきたよ

たくましい

ひゃっ

 

by citron