謝る言葉は自分の心から 聞いてくれる人がいると救われる

カテゴリー 赤裸々生きる道の途中

晴れた空

自因自果

そうか

ミスをした人が素直に謝らない人なら

言い分を聞くということが大切

そうすると心から謝れるかもね

 

 

ミスした本人=自

の何かが原因=因

で、ミスした本人=自

が、結果ミスを犯したんだ=果

自分で自分のミスを認める

自分の種まきがそこにある

自分と会話する

 

そうするとそのミスした人のミスの原因には因縁の縁となる出来事があったはずだとたどり着く

例えば、別のことで気を揉むような、心が落ち着かないような案件を抱えている状態を引きずっている。

人知れず、何か不安ごとがある、など。

一見、このミスと関係ない場面で起こっていること。

 

それを十分に聞いてくれる人がいると、

頭ごなしに叱らずにいてくれると、

ミスをした人は

自分から謝ることができる機会を得られる。

この人は自分がどうしてミスをしてしまったのかをよく聞いてくれるから。

この人の助けになるようにこれからは気を付けていこうと思えるようになる。

 

頭ごなしに人を怒鳴る姿を見せた人は、

謝ってもらえない人になってしまう。

なぜなら、頭ごなしに、奥底の事情も聞かないで罵倒されるなんていやだと周りの人は感じているから。

頭ごなしに言う人は、きっと周りも自分のこの怒りが正しいと思うだろう、と思い込んでいる。それは、ない。自分もそうされたら嫌だなぁと予防線を張っているだけ。

まるで、振り向けば荒野にポツリ、、、

人を頭ごなしに扱う人が自分でまいた種。

「謝れよ」と謝らせようと思っても相手が謝らなかったら、

荒野にポツリ、、、。

そういうこと。

話を聞いてくれない人には謝り辛い。

そして、そんな人など構わずに、

 

自分のミスは自分で謝りたい

 

 

自分のために、潔く。

 

【赤裸々こんなミスとその後のこと】

お客様の注文の品を渡しそびれた。

ひとつは見つけてダッシュして渡せたけれど、店に戻るとどうやらもうひとつ注文があったのだそう。

レジをしていたわたしが、途中で請け負って急いで渡すように袋に詰めたものだから。

他のバイトさんとダブルチェックをせずにわたしは袋を閉じてしまった。

キッチンが作り忘れていたり、

バイトさんが整えていたはずでは?

あれこれ人のミスを探そうとするけれど、

そうじゃない、、、自分こそチェックしていれば避けられたこと。

自分の原因を見つけることで大したことないことにもできるんだけど、どうしても、ああ、やってしまった、、、自分。

 

マネージャーが電話を入れてくださった。

「もうお酒が入っているから取りに戻れないんだけど、来週また注文するからそのときにその商品を頂戴ね」といってくれたお客さんの寛大さに感謝。

キッチンでは、その商品の注文に気づかず、そもそも作っていなかったから、損失なし。←キッチンがオーダーを見逃した事実も秘かに発覚

そして、今週、そのお客様は来てくださり、わたしは心に用意していた謝るための英語表現を駆使してなんとか伝えることができた。

「忙しかったんだね、citron」と言ってくださった。

余計に申し訳なくなって、もう失敗したくないなと恥ずかしくもなった。

謝ることができない人ではいたくないけど、

自分の失敗じゃないのに自分のせいにされるのはちょっと嫌だ。

やっぱり、自分のミス、自分で面と向かって謝りたい。

できれば、

人の話が聞ける人の存在は大事だな。

そういう人がいつもいるとは限らない。

だれだって、自分を守りたい。

 

そんな正直すぎる感情が、わたしにもある。

暮らしに染みつく仏の教えより

by citron