同じ植物
あっちにも
こっちにも
つながっているね
現役72歳ナースの母
ここのところ
病院勤務3連休が続く
良い事
3月11日
我が家にはまた他に思いがある日
おばあちゃん子のわたしのおばあちゃんが
「おつかれさま」と目を閉じて
93歳
亡くなった日でもある
今朝も毎日の墓参りをしてきてくれた母
ありがとう
こんな日々は「ゆったりと」が効果あり

ようやく咲いた♪とお墓に飾ってきたそうだ
このご時世に限らず
以前からよくある
ママさんナースの欠勤
体調悪い人の代わりにと
仕事のある日は大忙し
「おたがいさまよ~♪」
72歳
「今朝も体温測っていってきま~す♪」
(母のセリフに♪マークが多い印象…)
気を楽にして見せて
けどこれは
母の作戦
じゅうじゅうに
気を張っているはずだ
「無事帰宅♪」
メッセージが届く
ポットのお湯を入れると
「生きている」証拠!?
みたいな
ありがたいメッセージ機能が使いこなせているらしい
仕事に関する愚痴など無い
20代の頃務めた市民病院時代
citronはその職場で産まれた
病院の先生たちが
『ジャンボベビー誕生♪』と
張り紙をしてお祝いをしてくれたらしい
何度も聞かされた
血液型検査もそこで行った
耳のそばの髪の毛を
洗濯ばさみで挟んで
耳の血を採るもんだから
泣けて
だいっきらいと先生に言って
困らせた6歳の頃
何度も一緒に通ったから
まるでその光景を覚えているかのように
心象風景だけは出来上がっている
教員採用試験の2次検査用に必要な身体測定も
昔のままの市民病院(現在は新しくなっている)にお世話になった
売店の方も元気だったとか
母は懐かしんでいた
57歳から病院に再就職
新しい市民病院では働いていない
同期は颯爽と師長さんになっていたらしいが
それはそれ
自分のキャリアは自分で決めると
長かった主婦の時代も全うしたんだそうだ
たしかにねっ
そう
72歳はどんな風に過去を語っても許されるよ
ここまで生きてきた歴史があるんだから
それだけで立派
ちなみに新しい市民病院は…
大人citronの思い出が多い
わたしの用事ではなく
あの頃の生徒さん達
救急車に乗り込んで付き添うこと4回
はかま姿で…(剣道部所属:着装した時に限っていろいろとあるものです…)
なんていう時もあった
どのときも
お母さんが到着されるまで
夜になったこともあった
スマホなど無い
citronもお迎え車が来るまで
帰れもしない
忘れがたき命を想う瞬間
まるで母
(もし自分の子なら…)
たくさんのことを考えることができる空間だった
命と向き合うお仕事は
いくつもある
当たり前に生きているんだけど当たり前じゃない命が目の前にある覚悟
毎朝きりりと腹の奥
よしっと言い聞かせて
気を張る瞬間があったのを思い出した
これほんと
毎朝ね
そうだった
まじめだったな
ひゃ

citron好みのクリスマスローズ
母の庭で咲かしてもらっている
本日
東の空に向かって
海を越えて
思いを寄せています
(保護者会のさなかいっしょに黙祷をしましたね)
by citron