PC画面から目を離して何を観るか 裏しとろんあらわ【勤務中に病院へ編】

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2018年6月10日の空

 

近ごろ写真を撮っていないから

使いまわしの空

同じ空は無いのにね

今日の空は今日だけ

 

6月6日山羊座の満月

その力に頼ってはいないけれど

重なった出来事

驚いた

重なるものなんだな

 

息子さん…

スマッフォが動かなくなった

全く動かない

明け方4時までデータの保存だけはと

Daさん奮闘していたらしいけど

今朝は7時半出勤

3時間睡眠?!

この年齢の徹夜は体に悪い

ちょっと怒れた

Daさん

若いままできる自分と古い記憶をアップデート(更新)していない節があるから

気付かせないと!とばかりに

静かに怒れて

「朝ごはんはいらないかな」というDaさんに

朝ごはんセットを突き出した

ほ~らよ

食べないなら行くの辞めたらいい!

とね

スマッフォは替えられる

パパは替えられない

などと

朝からムキなっていたcitron

 

息子の反省は

必要な連絡先やメモなど一切消えた

deviceを使う時代だからこそ一番大事なことはノートにメモしておく

軽々しく

「やってあるよ~」と言っていたのにやってなかったこと

ほんとに頼むわねっ

 

手書きを侮るな

アナログを馬鹿にするな~

 

citronはアナログこそ

自分を守ると思っている節がある

機械に身を預けるからこそ

自分の脳みその記憶を明らかにするためにはアナログだ!と

古臭くてもいい

で?citron

このブログという機械(SNS)を使った日記はどうなわけ?

息子の反論はこんなところには飛んでこない

そういうところが

息子の強みと優しさと程よい鈍感さ…

たしかに

自分はと言ったら

もう電話番号はメモしていない

全てのやり取りが

この国に来る直前

初めて手にしたこのスマッフォになっている

あの頃みなさんが

肌身離さないで持ち歩いていた理由もよくわかる

 

けれど悔しいだろうな

近頃撮ったという後悔してしまうほどのお気に入りの写真は自動保存されなかった

見事に

諦めて(明らめて)【過去の記事:2020年6月5日】

手放した【過去の記事:2020年6月4日後半にて】

事件になった

 

もうしばらく

スマッフォの無い日々を味わう

 

by citron

 

◆◆うらしとろん◆◆

 

日本で自分のために病院に行くときは

もうヘロヘロで虚ろな時だった

教職20年でのこと

けれど3回とも覚えている

1回目は

ずっと真正面からこちらに話しかけて

「あ~先生のお仕事いつも頑張ってるんだからたまにはこれでどう??」

ん?

そのお医者さん

人差し指をぽちっとボタンを押すみたいに下に

「ラジカセで音を流して自分の声は出さないでおくんだよ~♪」

「喉が商売道具なんだから大事にするんだよ~♪」

「たまにはいいんだよ~♪」

最後まで目と目で喋りつづけたお医者さん

後に2歳で引っ越すまで息子のかかりつけ医となって

やけどに予防接種

アレルギーの疑い有無

あれこれとお世話になった

あのときの朦朧とした会話の最中

一切パソコンの方を見ず

患者のわたしを見ていたからだ

信頼という気持ちだ

 

2回目は

パソコンしか見ないで

「あ~はいはい インフルエンザだね はい休んでね」

とパソコンに話しかけていた

おまけに休んじゃいられない日に限って

う~悔しい…

他の病院がお休みでたまたま開いていたから行っただけ

もう行くこともない

 

3回目は

体中に疱疹が出て

飛び込んだ医院

10年勤めた職場から

一番最寄りの職場に異動できて

良い地域だなと思っていたその地区にある職場

その1ヶ月後

午前中授業で下校の日

最後4時間目の授業で盛り上がりすぎて

身体が火照って

なんだか腕がかゆいぞと思ったまま

さよならした直後

身体中に一気に水ぶくれができ始めて

最寄りの医院に運ばれた

その後なぜか

1か月ごとに

倒れるほどの異常が出たんだ

4月末に原因不明の疱疹

5月末に原因不明の嘔吐で点滴

6月末に原因不明の高熱で点滴

そして父が病院に緊急搬送された知らせ

あら教職人生3回ばかりじゃなかった

この年度だけで3回も行っていた

 

朦朧とする中でだけ出会うお医者さん

そしてなにより頼もしい看護師の方々から

その短い滞在期間でいろいろ学んだ

仕事に向き合う姿を見た

 

by citron