「天に向かって 地に足つけて」太陽とともにGOだ!

カテゴリー 2000&2001の実り

 

果樹園関係者以外は退屈ですのでスキップ

 

 

果樹園開きの前夜

全職員全身全霊

翌朝出会う果実を想いせわしくなります

 

桜が散ってしまわないか 気になります

晴れたら もっといい景色が浮かんでうきうきします

明日には会える!

 

果樹の名前ひとつひとつ(生徒さんひとりひとり)を初めて会ったときに呼べるようにしておくこと(顔は分からないけれども名簿順に並ぶから大丈夫!そうじゃないときに出会う場合もある)

citronの密かな儀式

実習生の頃から続けていました

果樹の名前は ひとつひとつ出会うまでに覚えておきます

出会うまで顔と一致しないから 順番が大事(必死)

同じ並びの果樹園(つまり他のクラス)も 覚えてしまいます

いっしょに育っていきたいからです

 

もうひとつ 未知の果樹たちに贈るもの

果樹のこれから育つ環境

果樹同士が重なり合って

ぶつかり合って

いい味を作っていく日々の姿

大きく実って 手元から離れて

実が熟したかのように見えても

想い迷うとき

腐りそうな日照りや豪雨に遭った時には

思い出してほしい

さらなる成熟に向かう踏み台になる

そんな1年だけの看板

 

密かに名前をぶつぶつ呪文のように覚えながら

この年の果実たちの看板はとっくに決めていました

のびのびすくすく実りそうな果実たち(との情報!?いただくんです)

『天に向かって 地に足つけて GO! with the Sun』

 

citronの心の中に長年こびりついていた言葉を使用しました

 

天に向かって 地に足つけて

 

この浮足立ってない けれど確実に

天を仰ぎ観ている佇まい この姿が胸を打ちます

 

どんどん空(高いところや未知の世界)を見つめてほしい

空のうんと奥には自分がいて

自分に「よし!行けっ!」

って言ってくれるときまで 天を見て

足元なんかうつむいて見つめていなくていい

自分の足(これまで努力してきたこと 積み上げたこと 支え)がしっかりと

踏ん張っていてくれるから

自分の足で地に立っていることの凄さ

空を見つめていても倒れない自分

 

よし!進め!

 

進めないときは 立ち止まれ!

 

なんてね

 

citron いまだに助けられている

今日もまた どすんと地に足つけて

天を仰ぎ見て citronの この国でできること

 

 

 

この1年の果樹園解散の日

看板下ろし

看板ごと持ち帰ってくれた果実

看板への思い

あの気持ち

ありがとう

 

See you next time!

PS:次は「笑い飛ばせ!」だな…♪

今のcitronの人生にも生かされているから

あのときみんなで考えて

これにしようと決めた言葉

この言葉を見つけてきた果実

この言葉を選んだ理由にも静かにじわじわと感動しました

忘れられない言葉です

ありがとう

 

by citron