実りを感じます
果物それぞれにも
「今、食べ頃」があって
それが魅力
今年もまた、成人の日を遠くから感じていました。
おめでとうございます㊗
2000&2001の果実たちの成人の日が行われた昨年2021。
【わたしのビビりについての振り返りと手放し記録】
その直前にわたしは身を引いてどういう訳か、心の洞窟に籠ってしまいました。
そうなんです、あれは、間違いなくビビったんです。
自分の思いを一番にして教職人生を離れたわたしが今更登場すること、旧来の教育の中でもがきながら模索しながらも一緒に過ごしてくれた果実たちの人生の節目を心から喜んでいるのに、わたしが一瞬でも引き留めるような感じがしたこと、とても恐ろしく感じてしまいました。本当に自分の「外から見られる視線」でがんじがらめでした。
弱いね。
そして「外から目線」を勝手に作り上げて素直な自分目線を圧しつぶしてしまったということだな。
自分が大事に思う人たちを想う気持ちは強くても、大事に思う人たちの前に現れて堂々と向き合うことができなかった。
わたしは「勝手に想像する外から目線」が「素直な自分目線の衝動」に絡まると、こういうことになる、ということなんだな。引っ込んでしまう。
まだまだだな。
けれども今頃になって気づいていたことを言語化できたから、
自分によし、
そうします。
そもそも、、、
なぜ、わたしはこんなに、この世代、特に2000年以降生まれの人たちをこうして取り上げて、時々噴き出すようにこのブログに記録しているのでしょうか。
薄々分かっていることなんです。
世代で見分けようとするところ、わたしの中の大きな偏見だと自覚しています。
それを承知で記録します。
【大きな偏見のあるわたしなりの諦観】
2000&2001以降に生まれた人たちにありありと見える、穏やかに光る魅力があります。
誰かに偏ってではなくて、ひとりひとり、そしてそのきらきらした集団。
2000年からの22年を超えた今。
時代に流れる空気の移り変わり。
教育に染み出す目に見えない側面の変化。
その中で育つ子どもという存在の変容。
全て、自分の偏見からの見方かもしれません。
【1985年生まれの子どもたちに出会った頃】
1999年4月、教育の世界。覚悟してはいても、でも何も畏れることもなく吸い込まれて入りました。
27歳になる年でした。新卒でもなく、4年間の講師経験の中で教職の現実を垣間見たお蔭か、夢見心地でもなく落ち着いてしまってもいる、若さというよりも、時が来た今、教職に携わることができるわたしにとってのいいタイミングに感じていました。
「若さで…!」などと先輩先生方に言われることにあまり優越感を覚えませんでした。
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若さで勝負は短命ジャンっ
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生意気に思っていたからです。
若さ、大事ですね。
ほんと。
新任勤務中、終始、自分が子ども時代【1980年代】の教育の与えられ方と変わっていないことに、その都度驚きました。
とても戸惑いました。
とにかくあの頃のままの指示の声、授業の作り方などなど変わっていないところ。
変わってなさ過ぎて、、
後退りする気分でもありました。
その中にいても、子どもは新しかったです。
1984年生まれ以降の子どもたちでした。
この頃、ちょうど「心の時代」「スクールカウンセラー設置」「子どもの居場所」など、子ども置き去りの大人の動きが盛んになり始めていました。
子どもたちは子どもたちなりに手探りで生きていた印象です。
健気に必死に偏差値の数字や「周りと比べて自分は、」という子どもの声をよく聞きました。
周りの大人の言葉だなと感じていました。
そんなイメージで。
「ミレニアムの時代到来」という言葉も出回っていました。
わたしはぼんやりとしか理解していないままでしたが、ミレニアムベビー【millennium baby】が生まれる頃に、わたしは教員人生が始まったのです。
この教育はこのままではこの時代の子たちに合わなくなるんじゃないかなぁ…。
このうっすらな違和感は閉じ込めて時々噴き出して、くじけて、考え直して、(「こうしなきゃ…」と自分に思わせる)心の麻酔を打って、子どもの笑顔で正気に戻って進んでいきました。
今、素直な自分目線で自分を振り返っています。
今の自分で、でこぼことしても進もうと思います。
あのときのことがらに何だか今更にじみ出るような感謝の気持ちで。
ありがとうっていいたいです。
【2022年豊かな気持ちの年】
成人式にご挨拶はできなかったけれど、
世の中に出ても良い人たちを集め合って共鳴し合って、自分のままでいてほしいです。
自分によし、とね。
自分の中に自由がある
自分によし!という理由は自分の中にあるから
自由に伴う責任を自分はもう分かっているから
はい、自分に由あり
そう感じています。
今年の成人の日を迎えられたみなさんにも、
あらためて、おめでとうございます🎉
いつも、ありがと。
愛しのお母様方によろしく伝えてね。

世界のどこかでまた会おう
たとえ近所のコンビニでもね🎶
by citron