どうしても渡りたかった道
確かめに行って
自分の目で見てきた
それがいいんだ
写真の中で立ちどまっているのは息子
この岩をぽんぽんっと渡って
向こう岸へ行こうよ
家族みんなを誘ったが
乗ったのは
この母citronだけ
誘ったわりに
珍しく
ずんずんとひとり突き進む息子
ちょいと逞しくなってきた
遅いくらいかもしれないけれど
いずれ危険な道を行く
待ってよ~ぅ
先に向かう姿を追いかける
見ていられるうちは
いいじゃん
子に甘いと言われる声がどこかから聞こえてくるわけじゃなし
直接言ってくれる人の声なら信頼感を直感で得て大事にするけど
本当に聞こえてくるわけじゃないのに勝手に想像した声に怯える
そんなことは案外役に立たない
とにかく
こんな時間は
あっという間に過ぎていく
子どもの姿を眺める時間
自分の足で踏み出して
確かめに行く
自分の目で見て
自分で語る
(ちょうど真ん中で行き止まり 海鳥がたむろして「行けないよ~」と教えてくれた?!岩が飛び越えられないほど遠かったのだそう)
この繰り返しを円心状に巻きあげて
自分の思いと周りの人々を想う気持ちを重ねて生きていくんだな
日頃の反省の話―『citron珍獣図鑑』
とくに近頃子どもらは成長中
生意気だって言うに決まってる
わたしがそうだったんだから
そのわたしも親になり
半ば
昔の自分に猛省込めて言っているんじゃないかと思えるほど
っはぁ~?
母citronによる言葉の暴力???!
っはぁ~?
なんて口調で
息子の心の踏ん張りを試すけど
結果 負けているんだな
負けているのはわたしだ
母citronがこの時点で負けている
だって
かつての職場果樹園で聞こえてくるのが嫌いだったんだ
この言い草
っはぁ~?
人の相談したい気持ち
頑張ってみたい気持ちを
ぐしゃんぐしゃんに丸めてぽいっとする上司
結果
その凄みに見せかけた口調に根拠は無いんだった
『珍獣図鑑』を紐解いて反省だ
『珍獣図鑑』とは・・・citronの出会った様々な種類の人々をああだこうだ言わずに閉じ込めてこのブログ内の記録。または自省をする際、他人から学ぶため当人の言動を紐解く言語化の場
ひゃっ
自分が人の嫌な部分を真似ちゃいけないよ
じゃなかったっけ?
ほんとだよ
いかんいかんね
わたし
【赤裸々学校図書室で「ボスに相談する」という事】
こうして素直になった訳
素直になっているのは
今日 学んだことがあるから
ほらこうすれば
「人生はもっと気楽になる」って教わったこと
人に聞くこと
雑談しながらボスと仕事をしている
かなり 熱中して手は動いている
その中であることについてわたしの「どうしよう」を相談した
うんうんと聞いていてくれるから
「~のことで今頑張りたいから 助けてほしい」
そう言って雑談から繋がった相談事を伝えてみたんだ
そうしたらすごく認められた気持ちになった
「わかった じゃぁ早速やれるところまでやってみようね」と
わたしとボス共通の好みのレゲエ音楽を聴きながら揺れながら
作業ははかどる
前に向かっている気持ちがまた戻ってくる感じがしただけなんだけどね
それだけでも
それが嬉しかった
自分が動くことでしかないのは分かっているんだ
けれど すっきりした
かつて
「どうしてそうなった?」
「なんでしなかった?」
次に進む手立ては…
じゃぁどうする
・・・
さぁ~(自分勝手だけど放り出された気分になる)
違和感いっぱいの行き詰まり
けれど今
先は見えないけれど
なにか動き出せるきっかけを見出すためのひとまずの寄り添い
ボスに感謝
まとまらないけど
心にぴしっと収まった
ありがとう
by citron