ブログ:『物にもありがと』RCScitron店の記録シカゴ育ちのアリソンから給食風景を思い巡らす

カテゴリー 2000&2001の実り, 果樹園での本音, 物にもありがと

 

『Red Cross Shop』citron店へようこそ

 

CITRON店

そんな店は存在しません

とは実際の店舗で働いています

どうぞお立ち寄りを

ブログ:『物にもありがと』

『COCONUT DRINK 果肉入り』鼻から口から印象違えど優しさ沁みる優しいお味

20代の職場で出会った外国人講師アリソンを思い出した味を紹介

フィリピナ系アメリカ人の魅力をたくさん教わった

いつかまた会いたいんだ

アリソンちゃん

そんなことを想いながら…

この景色の中でランチ

またふと別のことを考えていた

給食時間のやり切れなさ

給食をグループにして食べるのがどうにも苦手だった

中学生の頃

今思えばそうなんだけど

あの頃は当たり前かのようにして

苦手なんだということは無いことに

今頃素直になっている

果樹園勤めになっても

果実の中に給食を持って行って

誕生日席みたいな位置に椅子を持ち込んで

果実に紛れて食べるのも苦手

果樹園実習では2週間本当によく頑張った

懸命に楽しんで会話するけど

けど本当は

大人しく丁寧に食べている子たちのことが気になってしまって

(どっちかっていうとわたしもそうなんだよね〜)

と愛おしくなったり

楽しそうに食べながらおしゃべりできる子を素直に

(citron もそうなれたらいいなぁ)

と憧れたりしていたもんだ

苦手な牛乳も上手に教育の一環として?

背ばかりでっかいわたしからのおすそ分け~♪をしていた

(ご飯と牛乳だめ…)

(三角食べ難しい…)

 

いっそのこと

30ん年前の小・中学生時代のように

まっすぐ前を向いて

「喋らずに7分で食え!」って言われて育った無言の給食のが…

良いはずない!

あれは二度と繰り返すまいと誓っていた

ただ (そういうもの)と

悪習に染みついてしまっただけだ

本当は

天気のいい日は外で食べたかったし

ひとり過ごすことも大切にできる人に育つといいなとか

ひとりの時間を過ごす人のことも大切に思える人になるといいなとか

「ぼっち」ってのは一人で居る自分を人の目気にして恐れている人のことを言うんだとか

ひとりで居られる人は強くて優しくて視野が広くなるんだとか

勝手なcitron哲学か

はたまた

もうとっくに言われているのか

とか言っちゃって~なによそれ?なのか

そんなことは よし

他にも

グループで楽しんでお話ししながら食事をすることも世界に出ると大切だよ~とか

ホームステイや海外の友だちとの食事はおしゃべりの中に繋がりや信頼ができていくよ〜とか

学校生活の中で休憩をする大事なひとときを大人も子どもも確保できることを本当に望んでいた

citronは無力

その一言

反省含めて

この景色でひとり仕事の合間に食べるのもいいもんだ

なにしろ

給食を給食室に取りに行くことも返却も

配膳中も

食事中も

食後も

全部任務

目が離せないし気を張っている

な~んて偉っそうだけど

緊張感があってないふりのリラックスオーラ

時には本気でリラックスしすぎてたっ

女々しくて♪が流れれば

立ち上がって男子らとゼーゼー言って踊りくたびれたり

ボカロ♪が始まれば

女子たちが完璧にマスターした振り付けを披露したり

オ~ノ~!だな

けれど

いい思い出を貰ったな

 

息子がポロリと言った

一度怒られたことがあるよと

「給食が遅いのは喋り過ぎだからだろっ」

次の掃除の時間にかかるまで先生に叱られちまった!

息子は給食時間のおしゃべりが楽しみの一つ

娘は

「静かな教室で食べるんだよ モグモグタイムってこと!だから早く食べ終わるよ」

みんな給食にまつわるエピソードがあるもんなんだな

 

解き放たれて今

一人で食べるひとときは

自分のことを考えている

本当はしてみたかったこと

こうして今ひとつできている

これが今できること

 

この世の中で

みんなが毎日

おいしくごはんを食べられますように

 

by citron