笑い飛ばせマインドを教わった「ここまでやってきたんだ!あとは自分で笑い飛ばせ!」と

カテゴリー 今 citron, 果樹園での本音

MOON ガーデン

宿る何かが届きそうで

楽しみでいるよ

地図を頼りに

知らない街へ

地図と言っても

便利だな

スマートフォンを片手に

到着してしまうんだから

 

道中アナログ好きの自分笑い飛ばせ

アナログ人間でいることがごくごく密かに

citron(わたし)がわたしである心地よさ

針の時計

手書き作業・記録(しかも鉛筆+じょりじょりと削る音がたまらない鉛筆削り)

ほかにもある

いまだにそういう部分は健在だけど

この国に来て

出国直前に必要に迫られて準備したスマッフォ

スマートホンを敬って

小さい「ッ」に思いを込めて

勢いよくそう呼んでいる

用例その①

「スマッッふぉ忘れずに出かけよう~!(自分に向かって)」

娘の返事

「万歩計のためでしょ~」

その通り

とても助けられているし

どっぷりスマッフォガンミ(目が離せない状態)ほど漬かることができない

15分喰いついていると

目がシバシバして続かない眼球体質?のようだ

長続きしないのがまた良いな

それでも

なにか時代の中に生きている気分にもなれてね

2018年が明けるまで

そんな感覚さえも求めていなかったことにはたと気づいて笑い飛ばした

ただ

息子娘がこの先スマッフォ漬けになることは

未知の世界だから恐ろしい

果樹園では小さい頃から上手に通信機械類全般から無線やスマフォの最新情報を知り尽くしている男子果実がいた

そういったものを上手く扱っているようで話をし出すと目がキラキラとしていた

心の落ち着いた子でとても賢く付き合っているな~と感心していた

たまに寝不足体調不良も心配したけれど

今こそ今からこそじっくりと

自分の時間人との時間

上手に使えているといいなと願う

 

道中地図&万歩計スマッフォ笑い飛ばせ

この日

知らない街歩きにも大活躍となった

6043歩 普段の出かけよりは少ない

バスと電車を乗り継いだからだ

バスと電車を駆使するにも役立っている

最寄駅

出発到着乗り継ぎ時刻

バス乗り場降り場

目的地の真ん前まで

地図を開いてここか?そこか?と

向かうのも事前に調べて想像する時間も好きだ

かつての仕事でもその楽しみがあったんだ

家庭訪問のおうち探し

効率の良い回り方をみんなで考えたみたいにね

マウンテンバイクで家庭訪問をしていた時は

本当にスイスイと回れて爽快だった

到着時にぜいぜいと汗かいて

そんな自分に笑っちゃったけど

駐車場を考えなくてもいし

チョコチョコ運転の危険も

道中で事故を起こした同僚も

誰にでも起こりうると気を張っていた

そんなことを思い出して

また笑い飛ばした

あ あのときもスマッフォがあれば

助かっただろうなぁcitron…

自転車でながらスマフォ

どうせ器用にできなかっただろうなっ

よし

 

渦中の不思議を笑い飛ばせ

この日

知らない街を訪れたのは

知らない街にある場所で

新しい仕事の打ち合わせがあったから

まるで

大海原に遭遇した渦の中に

ぐわんぐわんと勢いよく巻き込まれていく感じの現場に

いつのまにか自分の足で立っていた

信じてくれて疑わない強さに

まっすぐな目線に

わたしもお返ししたい気持ちで

自分の足で立つと決めたからここに居る

そんな面持ちで臨んだんだ

不思議な気持ちのまま

打ち合わせは始まった

決して「渦中」の渦中とは違う

citronのための意味調べ

【かちゅう:事件もめごとなどで大騒ぎをしているところby新明解国語辞典第5版】

わたしにとって大きな変り目の

新しい挑戦となる変革の波にいるイメージ

この国と日本を結ぶほんのひとかけらになりうる務めを

真剣に考える人たちの中で

過ごすことになる

それがはじまる

 

笑い飛ばせマインド

これは間違いなく果樹園で中2の果実から教わった

それまでは

こう

なんとなく軽々しい

無責任な放置

なんて堅物な自分の勝手なイメージ

軽率な適当な…

堅物だったcitron

学級訓に決まったんだ

「笑い飛ばせ」

どうしようか…

そんな迷いは

一瞬でかき消された

果実たちのキラキラした反応

この言葉を用意してきた男子果実の真面目な気持ち

「ここまでやったんだからあとは笑い飛ばせ!」なんだと

なんて前を向いていい言葉に替えてくれたんだと

それを果実たちのがもっと早い反応

一斉にそれぞれに汲み取って

これに決まった爽快感

その後は

みんなして

教室の真ん前の

教卓のある

教師の立つ頭上に飾った

大きな翼を広げて

あのクラスに関わるみんなの名をその都度刻んで追加してくれる子がいて

(教育実習生さんや転入生ようこそ!の気持ちで)

あたたかいかたまりのような

だんだんと自分の意見を口にするようになってきた集団の力強さ

全部の不満を中2らしくぶつけてくれても

みんなの快適には至らなかっただろうcitronの情けない数々

いまだに

そしてこの先も吹き出して向き合っていくから

citronが新しく道を作っていくことも

その情けなさに向き合うことが重なり合って

ときには果実のおかげで自信になったことも

ちゃんと心の中で今のcitronを支えている

ここまでやったんだからあとは

「笑い飛ばせ!」

この国に来て何度そうだったと教えてくれたか

今もそれぞれの方向に翼を広げている果実たち

翼休めができる場所は確保できたかい?

みつかるよ

きっとある

 

 

by citron