気にかけていただいて
ありがとうございます
それでは
第2日目
ワイダ―エデュケーション
一日中スポーツデー
今日も向かっていきました
息子
ワイダ―エデュケーション
息子の学年の生徒が10のグループに分かれてそれぞれのアクティビティをする3日間
それぞれの料金を支払い
教員が分担して面倒を見る
息子の選んだコースは
プレイ アット スクール
学校でスポーツ三昧コースだ
1日目の昨日は撃沈して帰って来た
午前中のラグビー
ラグビーが得意な人の集団の中
一向にボールが回ってこない
聞こえてくるのは敵チームの声
「あいつ中国人だからどうせプレーしないよ」
その仲間がボールを別の方に回す投げるよけるなど
かといって息子もそれほど悲観的じゃあない
「中国人」と言われることではなくて
「どうせやらない」部分に困った息子
スポーツがしたいだけで来ているのに
やらなくはないっ!と
ただ・・・
ラグビーは素人でぶつかると恐ろしい
それでこの国の白人の子どもたちは近年サッカーやカヌー個人競技に移っていくのだとママさん方が教えてくれた
ハンドボールも勧めたいところだがそこはそっとしておいて
午後からのプールも撃沈
水辺で見学してた?とは
息子らしくもない
けれど
なんとなく分かる気もした
先生方はプールサイドで監視と言う名の談笑
やんちゃな集団でぎゅうぎゅう詰めとなった屋外プール
察しの通り
やっぱり人にやんちゃして悠々と気楽には入っていられないおふざけの様子
どうやら
やんちゃチームを預かって一箇所にまとめておく作戦だな
かつての生活指導担当さん方の方針と同じにおいを感じた
こういう子たちはもっと真剣に楽しめるものに出会わせたらもっと本来持つ熱いエネルギーが発散できる
見ていても成長目覚ましく面白いものなんだけど
才能に目覚めるかもしれないことに多く出会えるチャンスの3日間
閉じ込めるちっこくする十把一絡げにしておく
この国も一緒なのか・・・
そうだとしたら残念だな
やんちゃしない子らでも
他の施設に散らばって目が届かなくならないように全部施錠されたそうだ
一時間ほどは水辺を見ていた一見軟弱者にも見える息子と友達
残り30分のところでしびれ切らして
友だちの持ってきたカードゲームでその場をしのいだ
「もう明日は来ないよオレ・・・」
友だちが先に言ったそうだ
そういうだろうなと思った
息子もそう思うんじゃないかなと思っていた
ん~
citronうずうずするけど
そこは堪えた
いや放った
息子相手に放ってもしょうがないのに
他のスポーツしてもいいか聞いたらだめって
息子なりに言うべきことは尽くした様子
そっか
それならいいや
けれど内心
あ~くやしいっ
もう 学校に言っちゃうよの勢いだったけど
それはしない
息子の問題
だから
明日も行って今日より面白がっておいで
そうとしか言えなかった
今日の良かったことは?
「友だちが帰りにオレがフライドポテト買おうとしていた時にちょうど来て
『オレが払うよ』ってその子の分といっしょに買ってくれて一緒に食べて帰って来たことかな」
平和だ
それでもいよいよ
世の中にはいろんな人がいることに直面していく入口
世界に暮らすひとりの人間
怖くは無いよ
まだ知らないだけ
わたしもそうだよ
まだ知らないことばかり
by citron