現役ナース母73歳の両親
わたしのおじいちゃんとおばあちゃんについて
息子と娘のための覚書
おじいちゃん:明治45年(1912)子年1月1日生まれ
そろばん名人 身体が弱く終戦前後にシベリア出征で究極の苦労をし優しい人柄ゆえ人を傷つけることなく帰還できたのは幸い それでも帰国後精神的不安定に陥り大阪に漂う時期有(それが我が家の貧乏の始まり)と母談 わたしは会えなかった
おばあちゃん:大正4年(1915)卯年2月4日生まれ
乗馬・裁縫上手 おばあちゃんの父上は弓道の名手 バレーボール選手 学校給食・産婦人科給食作り80代まで勤務 心臓にペースメーカー 2009年3月11日18時57分93歳旅立
母と電話で話した
「病院の事務局長(局長の奥さんわたしと同じ幼稚園の同級生らしい48歳!)が、できれば現場の指導役になってほしい。せめてコロナが収束するまで働いていてほしいと言うけれど、それは、現場で働く人たちにこの人(母)が指導しますよと周知してくれればいいのに、その発言は事務局と上層部しか聞いていないから現場には届いてないんだなぁ。もう、今度何かの機会に言っちゃおうかな。交換条件みたいにねぇ…!」なのだそう
珍しく母が自己主張をする
良いことだと思う
本音も聞き出せた
「もしこの年(73歳です)で看護学校や現場で講師や指導役ができたら、もう少し快適な職場作りを提案できるのになぁ。ああ悔しい♪(なぜか声は弾んでいる)そうも行かないのが日本だなぁ」ほほう
わかる
わたしが同じ職場の人間だったら
上司でいてほしい
母というよりも
上司兼仲間かな
想像できる
面白い
「まだまだ過去に得た学歴で左右されるから、(母は)今なぁんにもないのと一緒。経験と技術とこの性格なら使えるのになぁ♪」
♪マークに聞こえるのは母の性質から
あまり気にしてない感じ
あまり深刻じゃないけれど
案外本気で叶っちゃったら面白いな♪くらいに
楽観的なときの雰囲気に近い
わたしも
もし心の広い
新しい時代を創ろうとする人たちに母が出会えたら
母の性格・性質・人となりが
ひとさまのお役に立てるのではないかと信じている
立派な経歴の人は世の中にいっぱいいて
母がそれを越すことは望んでいないことは明白
そもそも母は身分立場など得ようとはせずに生きてきたけれど
ここらでせめて
この世代の人たちの経験と新しい時代とマッチさせる面白さはあってもいいんじゃないかと思っている
母はわたしに言う
「校長先生になれるなら先生に戻るのはどう?いいんじゃない♪」と言う
また♪マーク
わたしがなったら
どうなっちゃう?
あぁ
おそろしっ
◇◇赤裸々お仕事◇◇
わたし?
またまた18歳の新大学生や
22歳のワーキングホリデーの方たちに
新しい世界(ホスピタリティ:接客)のお仕事を教えてもらう日々
おたおた動き回っているし
失敗してる(もちろん一瞬ぞくっとして真っ白になる)
本気でひやぁっとしたりして
本気でお客さんのオーダーが聞き取れた時は嬉しかったりして
教えてくれる人たちが
「citron(わたしです)今のグー(good)!」って言ってくれるとウキウキしている
てんてこまい
母のなんちゃって講師
実現したら
面白い
by citron