silver lining
いつでも
一歩外に出たら
silver lining【シルバーライニング:一縷の光】
最近の英語トレーニングで出会った単語
気に入っている
今回の記事
タイトルに気をつけて!
しとろん(わたしです)に騙されないで!
・・・
決して諦観に至り悟りの境地を開いたのではなくて
諦観の境地【たいかん:悪いことや状況を諦め悟り新しい境地心境に至ること】
には程遠い状況
ただ
一縷の光はいつだって見つめていたい
白髪もうっすら
(シルバーカラーになるの待ち♪)
一縷の光もうっすら
(次のビザを更新待ち♪)
(この件に関しては♪の心境ではない)
【赤裸々生きる道の途中】
ほぼ数カ月
仕事場は制限された勤務体制(持ち帰り商品販売のみ)
二重マスク
最少人数勤務
ほぼ毎日バイトさんは顔ぶれが違う
フルタイム勤務はわたし含め2名
近頃
今の仕事を居心地いいなと感じることもあるもんだと
有り難い気持ちを素直に
(居心地良いな)と
気づいた自分の気持ち
大事にすることにした
向き合って意見し合った結果の居心地獲得お互いに
この国に来て
日本でしなかったこと
向き合わなかったこと
一つ一つしているんだと気づく
◆①②③青年たちと向き合った◆
数か月前、21歳青年アルバイトさん3人とそれぞれに、ちょっとした行き違いの険悪なムードがたちこめた時があった。
お一人目:青年その①
場面:ちょいとテーブルを動かせば、テーブルセッティングが簡単にできる。働き始め2日目。
青年その①詳細:昨年まで東京にワーキングホリデーで滞在していたというこの国生まれの中国人青年。気さくで聡明で日本語を話すのが好きだ。イタリアレストランで働いていたらしく、時には英会話学校でも働いたとか。
状況:「めんどくさーい」まちがいなくはっきりとした日本語でそうおっしゃった。体格がよくテーブルとベンチの狭さに立ち往生していたところを通りかかったため、「ちょっとテーブルを動かしてやってみましょうか(in English)」おばちゃん、口を出した…。その時の一言が、それ。「めんどくさーい」
しとろんの対処:「はい、わかりました。」以上。引き続き仕事に向かったわたし。この青年①がテーブルセッティングを終えて戻ってきた。こちらの顔を伺ってきたので「めんどうくさくてちゃちゃっと終えようとすると結果、倍めんどくさくなります。(Fair enough?【フェアイナッフ?=納得したかい?】などとは口にしない)わたしは心地よく働きたいだけ。」
知ってるんだ。「めんどくさい」発言の後、わたしが他の方向へ向かう背中で聞こえた。箸を転がし落としていた事。結果、めんどうくさい。これはわたし自身もそういうところがあるんだから、わかる。けど、決定的に違う。「めんどくさい」って声に出さない。まるで言霊。結果面倒くさいことになるのも分かっているから。面倒くさい作業こそ丁寧にと心がけている。わかるもん。
その後:この青年、しばらく日が経つとどこか「おれは何でもできまっせ!」な勢いを落として、しゃべり倒すことを控えている様子。どうやら、キッチンのシェフたちにもその素性がばれたらしい。「めんどうくさい」に近い言動のことだ。(素がでちゃったな…。)それ以来、以前のような態度は一変した。寧ろ、何かと丁寧に関わってくる。もともと、優しい言葉遣いで気の利く好青年。自分が過ごしやすいように快適に仕事をして、ご自身のいい面を生かしてねと思うんだ。これからも、頼りにしてますっ。
お二人目と三人目:青年その②③【過去の記事:グラス6個割り青年②とマンゴージュース撒き散らし青年③】
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このおふたり、南アフリカ出身の白人青年(注:ここでは、わたし個人がさまざまな国籍の人と働ける喜びを非常に強く享受していることを我が子らに伝え残すため、人種に関わる説明を加えています)とこの国生まれの中国人青年は、かつて酷くきつくわたしに当たってきた。案外苛立つことは少なく素直に(そりゃそうだ、おばちゃんと一緒に働くなんてねぇ、やってらんないよねぇ、しょうがないなぁ)と思っていた。だって本当に仕方ない。わたしだって働く意味があるんだもーんとね。この青年たちの態度は、例えばおばちゃん邪魔!で舌打ちしたり、ご自身の失敗をなんとかわたしのミスだと周囲に認めさせたがったりと。そんなことはわかっているよ。ただ、こちらは快適に仕事がしたいだけ。これだけを伝え今に至る。お蔭で、現状は変わりつつある。手が空くとすぐに「しとろんさん、おてつだいすることない?(青年②)」「僕の盆栽の写真見て!何かアドバイスない?しとろんさんも、ジュニパーって木から盆栽始めてみなよー(青年③)」有り難いほどわたしの快適に働きたいを助けてくれている。そして、いつもわたしの質問「今の場面、英語でなんて言う?」を丁寧に練習付きで教えてくれる。
そもそも、この職場に上下関係も年功序列も人種差別も必要ない。
わたしはどうも先輩面というものが苦手だ。1984年過ぎの中学生時代、後輩さんに「先輩として厳しくわたしたちを叱ってくださいッ!」と注意を受けた?記憶がある。だから、後輩には結構がっかりされてきた。一方で、先輩を見かけたら通り過ぎ行くまでぺこぺこする風習を従順に行わず、挨拶は一回はっきりと!の精神で臨んでいたら先輩に呼び出されて「みんなと同じように(ぺこぺこ)できんの?○○先輩、ひどくご立腹」と囲まれた。「もし、その先輩が嫌な思いをされていたら直接お詫びします!お伝えください!」でこの一件は済んだのも不思議だったが、その後の呼び出しは無く、卒業後仲良しトークをする仲になっていたという、白昼夢に紛れ込んだか、今でもはてな?となる過去がある。
往々にして、こういう先輩後輩の行き過ぎた年齢差による区別や、こうすべき言動というものは大人にまで影響するものだなと感じてはいたが、正直に言うとわたしの心の中には設けにくい垣根だった。できることなら年齢立場に関わらず心から接したい。
良いのか悪いのか…。
さてこの国に来てこの職場で
いつも窮地に立たされると言ってきた言葉
I do what I do.
わたしはわたしのすることをしている
誰かを貶めてやろうだとか
誰かの失敗見つけちゃおうだとか
両舌八方美人でいたいとか
(りょうぜつ:『上司に良い顔同僚に良い顔そんな本人超ブサイク…』と言い聞かせている。自分には。)
そんなことに気分が乗らない
そうだ
今は☝これら(上3つ)をする人がいなくなったんだ
(そうだ…オーナーの言う「偵察隊(告げ口係)」転職して今は後継者がいない!)
そっか…‼
わたしがその後継者に選ばれずに済むように
そんな後継者は不要な職場でありますように
黙々淡々粛々と
それでも一日は終わるんだ
快適に働きたいだけ
だれもが

明るい時間の我が家の玄関をこの角度からあまり見たことがなかったな…。
あの頃の分、感謝です。
by citron