空を漕いで 笑い翔ばせ それまでのみちのり

カテゴリー 2000&2001の実り, 果樹園での本音

鳥人間パイロットかぁ!

幼少の頃から大好きな大会

いつもテレビ越しの臨場感

食い入るように声援を送る

称賛のシャンパンだ🍾

空を漕いだんだね。

まだ、この情報は未確認なんだけど、本人からではないんだけど、恐らく、鳥人間パイロットとなった果実。

空を漕いだかな。

いや、どんな感覚を持つんだろう。

あのコックピットにいられるパイロットだけの感覚を聞かせて欲しいな。

 

いつまでも見ていたい目の前の景色の代わりに、汗で、涙で滲むことも構わずに、ゴールを想像して飛び越えた景色を見ていたかな。

どんな景色を自分のものにできたかな。

 

【笑い飛ばすにはそれ相当な道のりを承知しているから】

「笑い翔ばせ」という学級訓を自分たちで選んで一年を共に進んでいった学級がある。

飛翔の翔を当てるあたり、お見事。

この言葉の由来を聞くや、心が震えて賛成した。

 

子どもが、今いる場所で、よし!と納得して動き出す姿は、たまらなく希望がうずくんだ。光の発信のような。

みんながみんな進んで、積極的に、なんかじゃなくていい。

誰かの重い腰を引っ張り上げる。それはそういう気質の子の役割。

引っ張られながら巻き込まれていくのもいい。それはそういう子にあるタイミング。

その場にいて同じ時間、同じ挑戦をするために、まずはそのまんまの自分の感情と少しの一歩(前に一歩でも後ろに斜めに一歩でも)見せてくれたら、それでたちまち嬉しくなるんだ。

誰が上でも下でもなくなって、ごちゃ混ぜなのに虹みたいな🌈発色を醸し出す。面白いところだ。

 

そういう集団を目の前で受け止める時間が好きだったんだ。

 

教職人生において、私の属した場に何か大して残せたものはない。けれど、そういう子どもたちと一緒に時間を作る時間がある場所、宝物殿は知る人ぞ知る、、、そういう目に見えないものは得られたんだ。伝え難いもの。

そういうことが、わたしにもある。

 

by citron