知らないこと
知ったらどうするか
本人も周りも
11月は男性特有の癌、メンタルヘルス、自殺防止など、健康に意識を向ける月間。
Movember
(また、調べておきます。)
→No-shaving November SNS上のキャンペーン発祥とか
さまざまな形の口髭に挑戦するような、そうでもないような。現在はマスク習慣のため、あまり髭自慢には遭遇しない。
息子のクラスメイト、主にアラブ系の少年も髭にはこだわりがあると言っている。
わたしの毎日乗るバスの顔🚍にだって、髭🧔♂️がある。
確かに!お茶目で、目に止まる。
みんな、気づいているのかな?
バスの口髭。
うまくいけば写真が撮れるかもしれないな。
いやいや、大切な話なんだ。女性への意識の傍に、思う以上に男性には繊細な面があることは分かる。弱さ、脆さを押し殺している感じは「男はこうであるべき」が苦しめているのだろう。そういう、オレ様の人は滲み出ている。女性にだってあるんだ。縛られたものに気づかずに自分を責めていく感覚。大変。しかし、女性の本質は強いし、しなやかだ。おしゃべりする、相談し合う、雑談から互いに和らげるという技もある。ありがたい。わたしの場合は他にも
ひとり時間を絶対確保
これは効く。
たくさん自分と会話する。
失敗なら猛省して、
失敗と自覚した自分を項垂れた頭でそのままつま先を見て、
へそまで来たら腹くくって、
目線を上げて背筋を伸ばして、
空を仰ぐ。ついでにあぁぁぁっ!声も出してみる。
そしたら自分の勝手な解釈を思い巡らせて良い方へ持っていく。ふわぁんと両手をふりふりしたり、頭から水しぶきを飛ばす勢いで振り落したりもしてみる。
最後は「自分由し、良し、好(よし)」だ。
まだ未自覚な症状もあり、これが例のそれか⁉︎という感じもある。
丸っと受け止める、しかない。
【ここから多少の毒観失礼します】
気が乗らない方はぜひ、あほだな…とつぶやいてくださいね。
これまで似たような傾向にある人の言葉の数々を覚えている。
結構堂々とご自身のことを「自分には鬱症状があるんだよ。」「自分は自閉症かも。」そう、人前で繰り返し公言する人が少なくない。なぜだかそういうふうに公言する。毎回、困ってしまう。
だからわたしなんて(ん?どういうこと?)の意味でニッコリするしかないし、、ほう、という顔をしてどういう症状のことを言っているのかと、結構考える。うまく切り返せないのだ。
わたしが分かっていることは、みんなどの人にもなんらかの不具合を自分なりに抱えて、何とかして生きているということ。そうじゃなくて丸ごと無自覚で受け止められている人もいる。
わたしもそう。何とかして生きているほうだ。
自分のこの不具合(出来なさ加減や不器用さ加減あれこれ)は、人から見たらおかしいことなのかな、とも。
そして、(おお、これもわたしかぁ)と自分に向かって自分に言う。
実にこのやり取りの繰り返し。
わたしのことは、またいずれ。
・・・
話を戻して、
「オレ、更年期かも。」とは聞いたことがない。
「男性の更年期」という考え方はこの国で知り、その言葉は新鮮だったし、やっぱりあるのかとも答え合わせすることができたんだ。
目の前の状況にあることを隠さない。
隠された真実や無い物にはしない。実際にそのことに気づかないで暴れるより、気づく、知ることが本人にも周囲にも救いになることもある。
看板や広告、専門施設もあり、当然特別なことではない。
日本人女性でこの国の年齢がかなり上の男性と結婚された方もいて「男の更年期障害、大変よ」と切実さが伝わってくる。
怒鳴る人、ギィギィとものを言う人、物に当たる人、ひっくり返る人、態度が変わりすぎる人、大変だろうなと思う。「男らしく」が強いほどそうなるのかな?わたしは未知だし、無知だ。
ただし!
ここからは激しくわたしの毒観。
「オレ、自閉症の気がある」「鬱病なんだよね」隠れ蓑にするための公言があるという事実。
尻拭いをさせる、予防線を張るようなずるい感じもたまにうっすら存在する。
いじわるでごめんなさい。
対応に失敗したら、感情のまま当り散らしたら、フォローよろしく!という意味なのだそうだ。(実際のあるご本人談)
こういう場合、どうする?
わたしは今ならもう大丈夫。
What’s the big deal?
【ゥワッザビッディール↘:たいしたことないよ。大丈夫だよ。】
自分をなだめて自分と会話する用に心のざわざわが落ち着くまで唱える。
この言葉を知ったんだ。
Big deal!
この直訳は「大問題だー!」すごいことの意味になる。
いや、確かに大変なんだよ。
けれども
「はいはい、それがどうしたの。」
という返し言葉にもなる。
相手のペースに飲み込まれないように断ち切る用
あ、もしかしたら、
「それは大変ですね。(心の中は自分には大したことじゃない。大丈夫。その作戦には飲み込まれないっ)」
表情の使い分けがものを言うところ。
出来るだろうか…バカ正直なわたし。
今更ながら、そう落ち着いて対処できる自分だったら。
その場は目の前の状況のためになんとかできたとしても、後からじわじわとぞわぞわする必要ないのかも。なるほど。
女性の更年期、わたしにとって全くひと事じゃない。自分の身に起こる異変に向き合うのは簡単じゃない。
自分で変化に気づくことを、自分が大事にしたいなと心の準備をしている。そして恐らく助けてもらうことになっちゃうだろう周囲の人たちをも大切にしている。お世話になるに決まってるもの。
変化は怖い?
そうでもない。
どこか怖いもの見たさ。
自分で変化していることに気づいていたい。
変わることは悪いことばっかじゃない。
by citron
