
たった今
動画を通して
南極付近のダイヤモンドリング
皆既日食
眠たい目を擦って
現地には本物を見つめている人もいるんだね
ここは雨空の夜
小さな画面から
【赤裸々仕事場キッチンのお手伝いもするんだが…】
ちょいとやり辛い。
◆その理由◆
接客のユニフォームで手伝うから、まるで江戸の台所の忙しい女中さん気分になる。
キッチン特有のルールがよくわからない。
自分のおうちでちゃちゃっとやるのとはわけが違う。
手早く、が間に合ってないと自分で感じる。
面白いとも思っているんだ。
米を炊く炊飯器のこれまた大きいこと!、
タライサイズのボウルに楽器のように打ち鳴らしたくなる衝動
米洗いの重労働は本当に肩がひくひくとするほど笑えてしまう。
大型冷蔵庫からはみ出る刺身になるのを待つ切り身にされた巨大魚🐟
(サーモンとかツナとか)
我が家の日常サイズとついつい比べて、何もかも特大サイズの世界すぎて、笑っちゃう。
接客担当共通意識がある。毎回、キッチンのお手伝いは、
ダルイんだよぅ
☝若い言葉を引用してみました。
接客担当は、本日から突然、フェイスシールドが顔全体を覆う眼鏡タイプに変更されていた。わたしの場合、鼻の骨に当たって重たくて、そもそも目が悪い癖にメガネが苦手だ。透明プラスティック素材のため、目の前の中側で反射して照り返す。他のスタッフは「汗で鼻から滑り落ちる」「息が苦しい」など、それぞれの理由から装着し続けられないほど。それで、五分と持たず投げ出した。(実際には投げていません。マネージャーに、もともとメガネが苦手で仕事中、苦痛の原因になってしまうことを聞いてもらったんです。)
そして、お仲間さん方に伝えた。
/
わたし、このマスク離脱します❕
\
やってみて、そして無理でした。
「くしゃみしたら、顔面から飛んできそうだね、、、」そう言ったのが、中国人か何人か、もはやわからない日本語と英語しか話さない頼れるシェフさん。
そうなってしまった自分を想像したら滑稽で、笑いが止まらないツボを押された。
笑い病んで、涙目を堪えて米を研ぐ。
突然、マヤ暦の話になって、
自分のマヤ暦はなんだという話をしているうちに
/
いろんな種類に分けられていたよ。
ということは、普通の人っていないっていうことだよねぇ
普通でいようと頑張ってはいるけど
世の中の言う普通にはなりきれないところがあるんだなぁ
\
そういうと、隣で皿を洗っていたシェフさん。
「しとろんさん(わたしです)の普通と僕の普通は違うよ。普通でいるのに頑張ったことないよ。自分は至って普通。
人に左右されるのは嫌だから、自分は自分の基準で普通だよ。」
はい、つまり2人とも言いたかったことは、
人の言う普通は自分にとって普通じゃないから、人に左右されないでみんな自分の普通でいたらいい。
という、キッチンで米を研ぎ、隣で皿を洗う手を止められない状況下、こんな会話でも、ものすごく納得して理解しあった一コマだった。
他人の言う普通に当てはまる自分を作るのは本当に難しい、という意味で
「普通は難しい」
そう、自分のための自分の普通をもうそのまんま、これも自分かぁ…。ため息どころかあきれる時も。
もう、いいんじゃない。
他人のいう普通ってどんな感じ?
観察していると面白く見えるよ。
世界の一部にいるんだ。
今の状態の普通なんて一生続くことじゃない。
そう、普通と言われていたことがごろっと変わる出来事だってあるのも、みんな知っている。
久々に、
諸行無常
無常を感ずるは菩提心の一(はじめ)なり
これさえ思い出せば、(あぁあ自分て…)となった次の瞬間(そうでもない!よし!)になれるんだった。
そうだそうだ、
大したことないんだった。
<これは比較相対の幸せ>
(暮らしに沁みつく仏の教え)
ありがとう。
【毒観出てしまいます】
そうだ!
学生時代
「男は浮気するのが普通」「普通の男は浮気するもの」と言っていた好色男さんがいて、
この人の普通は「自分のこれからするであろううしろめたさに予防線を張る基準の事」をいうのか…!とある意味感心した。
ぞぞぞっとね。
普通、という表現を無闇に使ってはならんな…とも。
これもまた、わたしの勝手な「普通」基準だ。
わたしよ、
人のふり見て我がふり、はい!見直せ!
ひゃ
by citron