バスの中の出来事、眠気と闘うわたし

カテゴリー 今 citron, 赤裸々生きる道の途中

この国で

貰っちゃいます

ついつい

知り合いだったっけ!

そう思えるほどの

笑顔

 

変な人だとはわかっていますよ。

わたしのことです。

にっこりされると、にっこり満倍返しの素質は充分に持っています。

マスク越しなので、目!これがモノを言います。

にっこり返しをして、嬉しい気持ちをもらって席に着きました。

さあ、出発。🚌

 

 

毎日同じ時間のバスに乗車すれば、顔見知りもあります。

 

今朝の笑顔の方は、以前、曜日を聞かれた方でした。

今回、優雅な雰囲気で脚を組んで、紙コップの飲みものを片手に、マスク無し。

いいんです。

街もお店もだいぶルールが緩んで、あとは自分次第の状況ですから、お互いに快適に過ごせる空間をお互いが保っていたらいいんです。

 

笑顔をくれたその方は、穏やかにバスの車窓に映る景色を眺めていたいんですけど、そうはさせてくれない状況が降りかかったんです。

 

バスの中を彷徨いながら、電話越しにスペイン語のような会話を続けるご老人がいました。電話越しで指示されたバス停が分からず、運転手さんに英語で説明ができずバス停ごとに「降りますボタン」を押すもんだから

 

Disgusting…!

【ディスガスティング 訳すにはちょっと、、、】

笑顔だった方は、とうとう繰り返しそんな言葉を放っちゃいました。

運転手さんが電話を代わり、その人の行き先が病院のお見舞いと分かった様子です。

バス内に丸聞こえですから。

ソーリーソーリー(ごめんなさい)

その方は降りる際振り返りました。

彷徨う人: 人間に向かっていう言葉じゃないね。さっき、おれはごめんと言っただろう。おれは大事な人のお見舞いに行かなきゃならないのっ

 

笑顔だった人: わたしだってよ!

Disgusting…!

 

あ、また言いましたな。

 

笑顔だった人は、バスの中で、ご自身が気分良く過ごしたかった。

彷徨う人は、大事な人を見舞いに行くため見馴染みのないバスを使って必死だった。

 

どちらも自分の思いを貫きたい。

 

 

わたしは、バスの揺れ心地に眠気との熱い闘いの最中でした。

そして、降車の時。

いつものように

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サンキュー♪

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手を振って、手を振り返してくれて

バスからの離脱完了。

 

by citron

良かったこと

今朝、無事に移民局からビザの更新許可されました。

今のわたしは、今、毎日を生きることに集中しています。したいことが見えているからです。