
☝「どうしたのさ、citron」と。
お声掛け、ありがとうございます♪
これが因果か…
原因があるから結果がある
人によって見方は変わる
自分で自分の思い込みもある
【赤裸々この国で仕事:めげめげのポンコツ判定受け止めたのは自分というおはなし】
つづきがあります。
前回のように、前に勤めたボスがあんなことをスパッと言ったわりに、
翌日最終面接なるものが、無事、行われました。
ここでさらに、わたしは思ったんです。
箱明けのお手伝いに、なぜ、アシスタントマネージャー二人の面接をさらに受けるのかしら?わたしは。
もちろん、おふたりとも、わたしがこの大型アウトドアショップに勤めたくてこうして面接を受けに来ているという考えで本気の面接です。
新しい袋から取り出してハンガーにかける、という実践テストもありましたが、こんなことでよければ。
商品の箱を持ってみて、わりと軽いですが、毎日でしたら大変でしょうね。
海外に出かける時にもっていきたいものを全部挙げて、と言われれば、あ!このお店にあるものですね!これが正解のご様子。けれども、今のわたしは、買い物の意欲が薄く。
なんだか、ちぐはぐ。
もうひとりは、
「なぜ、販売の仕事をしたいの?」と
いえ、箱開けのお手伝いです、と。
・・・
「もう、学校の仕事はしないんですか?」
いえ、もう辞めてきています、この国でできることをしたいと思っています、と。
・・・
「あなたの販売業で生かされる強みは?」
接客接遇業で生かされることは列挙できても、このお店で生かされること「💰を生み出すこと」「KPI???」
もう、この時点で、
あぁわたしはこの販売の世界でお手伝いできることはないかもな…。
今いる店員さんが5人いても消化しきれない大量の箱が届いて、箱開けも間に合わず店頭に溢れていました。開けられないままのさばき切らないうちから、とにかく商品を売る人材がいるんだなと。
残念ながら、量販店に溢れる商品。やっぱり自分なりの思いがわたしをふつふつと正直者に戻しました。赤十字の古着店でのボランティアや友人の運営する世界や社会、人と人との繋がりを手作りの服で広めるというコンセプトに賛同して手伝う販売には関心があって取り組んだのは楽しかったです。ふつふつと思い返したのは、日本を離れる数年前から、大量に生産された服が色ごとにサイズごとに数着ずつずら~っと並んでいる中から自分に合うものを取り出して消費するか否か、自分。心の感動の薄い衣服選びと仕方なく出ていってしまうお金を惜しみつつ購入する自分、本来は好きなはずの買い物の魅力を失って、手が止まっていました。
そして、南アフリカの海岸に衣類の山。
あちこちにゴミの山。
自分なりに大切にしている考えで、今できること、思わぬタイミングでジャッジされたことを自分で振り返って、今の自分につなげていきます。そういう意味で、堂々となれそうです。
めげめげなのは、一時的に浮かんだ正直な気持ち。
もっと評価されてもいいんじゃない?なんて。
思い上がりが良いところだけども、ちょっと待て。
めげることじゃない、そう見られる一部がある自分なんだと気づかされた。
めげたら結果、ダメだった。
けどダメじゃなかった。
ポンコツな自分と向き合えた。
【マネージャーとしてか、はたまた知人としての親切心か、要らないです】
さて、ただの箱開け手伝いをするぞ!の気分だったわたしに届いた最終回答をDaさんに伝えました。
「残念ながら、今回は✘(不採用)」だって。
「箱開けの手伝いに、落とされる選択肢もあったの?」わたしとDaさんの話に参加した息子の一言。
そう、驚くでしょ。
また、このマネージャーである中国人知人の方からメールでした。
「チームのひとりがあなたはおとなしすぎるって。たぶん販売に向いてない。」
続けて、
「You are over humble, lady(謙虚過ぎる)」
「接客と販売は違うから、雇うにはトレーニングが必要。」
「たぶん、文化の違いかも。この国でもう少しコミュニケーションに時間をかけるといいかも。」
完全に、わたしの箱開けお手伝い気分と、ガチで!?ご本人マネージャーとして人手不足を補うための引き入れで思わぬ、見合わぬ人材が呼ばれてしまったという、そもそもの思惑違いの掛け違い。日ごろお世話になっているからお役に立てれば、なんて思い上がらない事、しとろんさん。(自分に言い聞かせる)
おまけに、
「citronの息子に働いてもらいたいんだけどなぁ~」と。
なんてこった。
はい、おしまいで、元のさや。
妙に安堵。
妙に鎮静。
by citron