40年前の担任の先生
こずえさん
シャンと凛とした先生
(後述は10月30日について)
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1年1組になります
どうしても1年1組になります!
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幼稚園のころから
小学校の今はない木造校舎を通り抜けていく毎日
ぜったい1組!呪文をかけていた
こしょこしょ聞いてもらっていたはず
雨上がりの晴れた入学式
水たまりを慎重に飛び越して
上手くいって
入学式のお洋服が汚れなくてよかったと
ほっとして
受付で 胸にお祝いの花をさしてもらった
教室は
1年1組
なんていうこと!
本当になれたんだ
担任の先生は
こずえ先生
名簿番号順に座ると
真ん中の列の
一番前
先生の顔を見上げるのにも緊張した
あの日から
40年目になる
再会して
お茶のみ友だちになって
10年
今年からは
citron上陸毎月6日頃には
メッセージが届く
いまはじじばばとなって楽しんでいます と
「じじ」も実はお世話になっている
中学時代の国語の先生
あのころのcitronはちょっと
みっともなかったな
息子のがよっぽど立派
堂々として
よっぽどさわやか
citron今でも恥ずかしい
淀みに身を浸して
仮面をかぶっていたな
つまんなそうなふり
周りの女子に同調していたような
今ならわかる交わらないあまり好きじゃないノリとの違和感
もっと
あけっぴろげに過ごしていればよかった
今 娘ができているように
いい意味で周りに鈍感に自分の意志で楽しんでいればよかったんだ
素直にお母さんとおしゃべりして
楽しんでいるままの自分でいたかったな
ばかだった
それでもcitronの周りの大人たち
多くを受け入れて
認めてくれていたんだと実感する
だからcitron大切にしたい
果実たちも見ず知らずのどんな国のこどもも
自分の子らみたいに大事に思う
声をかけて 大事にしたくなる素直な気持ち
もう あのころの違和感の中の仮面citronは無用
嘘ついて
別に大事じゃないし~
ひとの子だし~
などと無関心なフリしない
全然無関心じゃないんだ
目の前のこどもという種類の人間が
幸せかどうか
本当に余計な心配でいっぱいになる
おかしい?
これがcitron
近頃自覚症状を認めることにした
おかしな自己責任論が広がる中で
若いママさんにぷいっとされた
citronの苦い経験
citronが尊敬するひとり国連事務次長の中満泉さん
街で同じ経験をされていて
余計に勝手に共感
安堵にして未だもやもや
この件はまた後日…
「郷に入っては郷に従え」
「自由と責任」
「死という言葉の武器をかざすな」
小学一年生に語るこずえさん
いまだに切々と沁みこんで
ちゃんとあるよ
心に刻んであるcitron
今 異国に居て
どれもこれも
心に宿っています
こずえさん
これからも
シャンと凛と美しいまま
どうかよろしくね🎶
また後日
by citron
後述
こずえさん 誕生日にメッセージを
ありがとう
「…楽しいクラスでした。
良い思い出として残っています。」
シンプルなのに
嬉しい
共に過ごした時間がたしかにあるんだ
ありがとう