
ア…ねこさんがカットされてしまいました。右の端。🌲
いつも通りの一日でした。
【自分はこういう人間ですからと全部を正直に書かないほうがよかったりします】
ありがとう。しいたけ.さん。
言葉選びがぐいっとくる占いに
今週のわたしは
「ほんとうのわたしはこうです」と
大解放することは「ちょっと待った」とのことで。
珍しく、そういうところで合意する気分になったのです。
なぜなら本当に、もうそろそろいいかな、と爆発的に報告書のように書き連ねかねない勢いでした。
つまり、「本当、本音、大暴露」し兼ねない素直さが漏れそうだったからです。
けれど、良かったです。
【良かった出来事:こどもさんの笑顔をもらいました】
冬至の日(22日)に確かご家族で来店されたご家族がありました。
そのご家族がクリスマスイブ今年最後の営業日(24日)の準備時間にお店の前を通りかかりました。
なぜわかったかというと、窓越しにそのご長女さん(10歳ほど)が掃除機を持ったわたしに手を振ってくれたからです。
それで、気づいたのです。
あわてて手を振り返すことができたのですが、振り向くと彼女も振り向いたまま手を振り続けていてくれました。
なんというか、今のわたしの働く姿勢は
いつも通りに今日の仕事を終えよう
黙々淡々粛々と
毎日同じ作業の繰り返しの中で、出会うお客さんが日々違う。
他人に向かい合う仕事はどんな仕事の時も、少々傍から見ると分かりにくい労働が伴っています。
説明もしづらいです。
しかも、させられている感では行えない、目に見えない自分から生み出す作業です。
たぶん、そうしなさいと強制されたら、わたしだったら無理矢理にはできません。
言ってみれば、
好きでやっている♪
この程度の緩さで、気軽に、好き好んで自分から生み出す作業です。
余分と言ったら余分かも。
わたしの場合、この部分があるから「黙々淡々粛々と」他のこなす作業をやっていられるのかもしれません。
しかも、こなす作業に至っては、てきぱきとはやっているつもりでも、要領よくはできないので、周りのお仲間さんにかなり助けられています。
快適に働きたい。
誰かを蹴落としたり、欺いたり、マウント捕りあったり、そういうのは無しで働きたい。
ありがとう、をなるべくいっぱい伝えながらそれぞれに作業を見つけて動いていたい。
お互いのミスはささっと片づけ合ってはい、次へ、みたいに。
この考えを貫いて、周りの人たちも快適だっただろうか…反省有であまりよくわかりませんが、
今年11か月同じ場所で働くことができて、今年最後の仕事がいい気分でお仲間さんたちと終わることができて良かったと思いながら帰宅できました。
終りの時間の頃には、マネージャーから福袋を頂き、
また来年もお願いしますねと、
よいお年をお迎えくださいと、
お互い労いのごあいさつで締めくくれてよかったです。
また、カップルでアルバイトに入っている学生さんおふたりから、手作りジャムをいただきました。
先週イチゴ摘みに行ってきて、そのいちごでジャムを作ってくれました。
静かなあったかい気持ちに感動して、3人でハグしました。
キッチンのみなさんにも、今年一年お世話になりました。まかないごはんいつもありがとうございます。など心から伝えることができました。実はここ、ちょっと勇気が要ったのですが、「citronさーん、夜のパーティは出ないの?」といつも誰にでもわけ隔てのないシェフさんが気分をほぐしてくださったことでほっとしました。「ご家族と過ごすんだよねー」屈託なく言い放ってくださいました。お蔭で心から一年の感謝を伝える機会となりました。
そうなんです。
この夜、忘年会が営業終了後10時からということで、わたしは早々にお断りしていました。
最後まで、なんとなく気まずかったけれども、お仲間さんに聞かれては、堂々と「家族と過ごすわね♪」と答えるようにしていました。さっすが、学生さん方「それはすばらしいです!」と言ってくれました。とても心強かったです。
「忘年会はでるものだろう」【『citron珍獣図鑑記載必須用語』に認定します】という声がやはり…聞こえていたからです。
そう、日本で反省会という名の忘年会を欠席する選択肢はなかったこと。
渋々の若い先生方を誘う自分もあったこと。自分を打ち消していたこと。
あれこれ悪いことばかりじゃないけれども思い出します。
けれどもとうとう、出来ました。
仕事の後、明るいうちに帰宅出来て、ちょっと特別な夜ご飯の準備ができる、
こんな経験をすることができました。
この国に来て3回のクリスマスは主婦です。
今年久しぶりに夜帰宅の仕事に就いて、思い切って忘年会に行かない選択を実行しました。
そして、今年もいつも通り静かに終わります。

おしまい。🌲
by citron