Good morning! ということです
毎朝のこどもの登校
スタコラ歩くこどもの背中
お気に入りのデイバッグ
おやつとランチと水筒 以上!
軽くて
いったい何のお勉強?
今日もスタコラ
遊びに行くの?
citron一人で戻る途中
キラキラ目玉の
ヒマラヤ?少年
遠くの方から
手を広げ
ン モーニンッ!
と駆け寄ってきた
じっとcitronの目をみつめ
「バッグわすれた~」
くしゃくしゃ顔に
/
なにもなくても大丈夫~!
\
元気に見送り
笑顔で行った
カバンがなくちゃ勉強できない?
そうでもないよ
あれ?
今もまだ『置き勉(勉強道具を教室のロッカーや机に置いて帰ること)』禁止かな
あんなに重たいかばんで毎日登校
理由は職員間で統一されていた
学校は公共の場
公共の場に私物は置き去れない
無くなることがある
など
生徒の姿がそこに
その考えの中にあるかな…
教科書の厚さはちょっと酷いよ
こういう子もいたんだ
忘れ物をして怒られるクラスの子を見るのが怖くて
自分も忘れるのが怖くて
毎日全部持ってきていた子
本当に怯えていた
そういう声を聴いていた
そして担任になったとき
自分のクラスを持ったとき
わたしはやってしまった…!
毎日忘れ物をしないようにしているうちに
プリントのゴミだらけになって
必要なものがどれか分からなくなって
荷物が重くて
引きずるように荷物の運搬とともに日々一生懸命に過ごす生徒さん
教室の他の箱に紛らせて
「その子専用ボックス」の管理を任せた
それで劇的に効果があったり
その子の人生が変わったかどうかは分からない
保護者会の日にはお母様に確認もしてもらった
自分で管理をしている様子に小さな一歩
「我が子立派!」と云える機会に…
けれどそうしてやってみる中でいろんな方法を思いつきたかった
幸いなのはその管理をサポートするクラスの子たちの姿も見られたこと
その子は置き勉OKで自分にないのは何で?という声を想定していたけども
あっただろうけども
いえいえあったとしても構わない
そういう状況を見て
人と自分との違いは何か
そもそも置き勉NGの本質は
子どもだって考えはある
いろんな声を聴きたいんだ
そうして考えたいんだ
そう無意識かあえて挑んでいたか本能か
わたし自身に挑んでいたのは確かだ
子どもたちは
しっかり学んでいる
心ががっしり育ってる
そういう姿を見たかったんだ
【学のかたちはいろいろあることを知る会に参加した】
そうそう
昨日の夜
娘の学校で算数の会というのがあったんだ
先生たくさん 生徒とママさん
算数ゲームで楽しんで
おうちでもやってみてね
さようなら!
という静かな会だった
家の手伝いの中で
カードゲームを通して
あそびのなかで学んでいる
暮らしの中で学んでいる
という本質を親も学ぶ
夜に学校に行って
先生たちと懇談しながら学ぶのって
親としても新鮮で楽しいなと思った
【バッグを忘れた少年のランチタイムを想像した】
ランチがなくちゃ腹ペコさんかな?
いえいえ 必ず救いの手
だれかがりんごを差し出すよ
そのうち手のひらいっぱいに
おなかも心もしあわせに
ありがとうの輪が広がるよ
こどもってすごい
そうやって生き合うようにして
毎日を生きている
See you next time!
by citron