おや?
また変更
いいじゃなぁい!
まだまだ道の途中
さあて、いよいよ【昨日の続き:状況が変わることもまあまあよくあることだ。】ZOOM(オンラインセミナー)準備完了開始20分前のこと。
「ハアイ!citron。申し訳ないことに今日のセミナーはキャンセル。参加者があなた一人なの!」
/
WOW
\
思わず、ワオッというしかなかった第一声。
しかし、これはまあまあよくあること。
何とも陽気なキャンセルのお知らせ。
メールに留守電に本人からの生電話の3段階通知。
政府の支援する団体だから、ZOOMの画面には参加者が多く、細かなコマ割りの一部になるイメージだったけれど、まさかわたし一人とは。
担当者の方と電話でお話しできて、スッキリしたのは事実。
やっぱり、直接話をするというのは、人との繋がりをまあるく保つ良い方法だなと改めて感じる。
人と人ができること
人と人が生み出す次のステップ
この担当者の方と直接話せたから、もう一度、繋がってみてもいいかな、と思えた。
それまでに、わたしのこれまでのキャリアとこれからのキャリア、今思い描く自分を言葉で説明できるようにしておこうかな。とも思えた。
人と繋がったことで大きな次へのステップを用意できたんじゃないかな。
思いもよらず…!
実は事の顛末をそばで目撃していた息子。
息子は休日のアルバイトに向かう直前だった。
わたしが普段使い慣れていないタブレットでZOOMを繋ごうと四苦八苦していたのを見兼ねて、眺めていてくれた。この状況を見て、
移民としてこの国に暮らすため、就職支援の条件に合致する対象者でも、とにかくキャリアとは違う労働をしていることを知っているから、この母も例外じゃないから、
「案外、なかなか現状の仕事を変えようと動ける状況にないんじゃないかな。」
そう言った。
なるほど。よく分かっているんだな。
政府支援の対象者とはいえ、研修は4から6週間に及ぶと説明がある。これには、首をかしげてしまう。長くかかるものだとは理解できる。毎回参加するためにそんな時間が用意できるだろうか。じっくり考えるほど、遠くの話になってしまうじゃないか。見切り発車でも始まってくれたらな。
電話で繋がった担当の方には
今日が一番ベストな日でした!
今日できなくて残念です!
また日にちを見つけますね。
わたしの思いも都合もちゃんと伝えたんだ。
この国に合った履歴書づくりの指導、いかにこの国の就職システムを理解したうえでこの国の仕事を得るか。自国民の雇用を守るためにも大事な研修なんだろう。
自分の居た国でどれだけの経歴があっても、それを前面に出すと受け入れられない面も多々あるのだということ。すでに、この団体のセミナー受講生だった中国人の友人はその現実を思い知らされたと言っていた。確かに、その通り。日本にいたらわたしもそう考えているし、厳しい見方かもしれないけれど、それがお世話になっている国に貢献する第一歩でもあるとわたしなりに理解している。お世話になっている国のシステムを変えてやろう、日本みたいにしてやろう(ひっひっひ…)企むような自分自身なら、おおおお残念。わたしが世界の中のほんの一部として海外で生きることを望む意味に反する。
次のステップの時にも、見切り発車でも始めてみよっか!この感覚がまた新たに閃くと面白いんだけども、どうなるかな。正直なところ分からないな。
昨日のはなまる金曜日、お昼の営業時間帯が本当に暇すぎて、
ぼ~
という音が聴こえそうなくらい初めてぼーっとした。
その時に考えてみたんだ。
このお店の仕事を辞めて違う仕事をするとしたら、何ができる?
・・・・・・?
眠くなってしまった。
おもむろに消毒液とテーブルクロスを取って、テーブルを拭きに動き出した。
・・・・・・
70歳くらいまで生きる想像はなんとなくできたとして、最後にしていたい職業はアレで、ああいう状況をイメージしているから、今何を始めていたら繋がるか。
・・・・!
もしかして、ああ。
あれかな?

なんだろ。
by citron