可笑しいかな?そうでもないよ 活かされるように生きればいいなら。

カテゴリー haha! 母citron, 未完 citron

白い花ばかりだった庭に

近ごろは

いろとりどりの花が彩る

母の庭

「大器晩成」

我が親子(母とわたし)の合言葉

現役ナース

素晴らしい

その日は必ず

待っていてね

72歳現役ナース

近ごろようやく仕事が楽しい

そんなふうに言えるだけの年月を重ねてきた

その道のり

citronよ

まだまだですな!

そんなことは言わない母だけど

その通りだよ

これまでに話してくれた母の苦労辛さ痛み

ほんの一部だなきっと

この先の人生で取り去って塗り替えてあげたい

 

この週末は

息子がハンドボールの大会に出場していた

大人チームとの対戦だが

今回当日初めて組んだほぼ同じ歳のハンドボール歴1,2か月ほどのメンバーとともに戦った

多国籍

初対面

ハンドボールマイナー国で

たのしかった~

と帰って来た

マネージャーパパDaさんも

息子の成長を感じるとともに

さらなる進化を期待している様子でいつも寄り添っている

息子本人は筋肉痛に滅多打ちにされ?!

ドイツ製の筋肉痛に塗る薬を大人のチームメイトに勧められ

塗ってみたらその効き目に驚きの体験

シュート10本決めた!とちょっと誇らしげに

いっちょまえの男臭をひっつれて帰って来た

おつかれさん

 

ぴんとこない①

娘とわたしは

近所で見つけたガーデンへ

こども無料

秋が始まったと思っていたら

周りからは

「冬の足音が聞こえてきましたね」

会話にしょっちゅう出てくるようになった

これがこの国の冬の始まりだったっけ

冬支度

冬の空気

冬の俳句

冬は好き

citronの好きな冬のことばが浮かぶけど

この国にいて

どれひとつ

どれもぴんとこない

☆衣替え無し

☆凍てつく寒さほどじゃない

☆(娘が小学校でやったそう)HAIKUに季語は無し

秋でもタンポポ咲いている

「ほうば味噌」の香ばしい香りを想像してしまったこの葉っぱ

おみやげに飾るのだそう

ガーデンにはこんな一角もあって秋を感じた

母国がある

日本で暮らしていた頃の

地元の紅葉絶景スポットはこれまた見事

日本のことを大切に思えるひとときは

海を渡ってから断然増えた

英語しか話せない人たちは学習としての第2言語習得(学校の履修科目としての)授業が難しすぎて身につかないという苦悩を最近特に耳にする

この国でもアジア圏の言語学習を授業に組み込むと国から学校に補助金が出るということで

娘の学校の今年度は週に1時間韓国語があるそうだ

昨年度は日本語だった

忙しい

母語と自国の文化を大切にすることは素晴らしいこととあらためて思えるんだ

スカンジナビアン(スウェーデンやデンマーク出身)の友人が

「英語しか話せない人のために英語を使っているだけ」と

堂々としている姿は日本人も同じだとわたしも思っていたから

強ち(あながち)間違いじゃない考え方だったんだ

「citronは英語を平気で使えるね」と言われた時

がたごとした英語でも?!喋りとおしただけでそういうのだから

わたしにとっては極上の褒め言葉

 

citronの目指す英語レベル到達はまだまだ…

☆図書館で彷徨う人にぴったりの書籍を勧めたり説明ができたりするレベル

☆悩み事を聞く図書館員[メンタルヘルスライブラリアン(勝手に名付けた)]として寄り添うときの表現を自然に伝えられるレベル

【citron自称:メンタルヘルスライブラリアン確立への熱い想いは後程自分のための覚書で】

 

しかし…

お~そういう感覚でいいのか

平気で使えるっていうことが

英語を使うということで

やっぱりそれでいいんだなと

「自分ダメじゃんモード」の加速を食い止めてくれる非英語話者(英語が母語じゃない英語話者)の仲間がいること

これはこの英語圏の国に来て最大の「自分なりにいいじゃんモード」維持を互いに支える存在だということ

普段からお互いに言っていること

「この表現が失礼だったら教えてね」

「こういう言い方で合ってる?」

こういう出だしで始めながら会話が盛り上がるし

理解しようという感覚から始まるから会話がもっと膨らんでいく

 

ぴんとこない②

英語が喋れると凄いとか

英語を喋ってかっこいいとか

どうもぴんとこなかった

言う気持ちはすごく分かるんだけど

わたしの思いを言い当てていない

そんな中

「英語しか話せない人のために英語を使っているだけ」

この気軽さ

相手と繋がるための道具を持ち合わせたから使っている

citronにもある同じ考えが世界にはあるんだと安心した

可笑しいかな?

そうでもないよ

日々感じていたことが確信に変わる

citronが可笑しいのかな

そう思っていたことが

案外そうでもないことも

ゴリラの世界に留学していた人の話を知って

「ヘンな人」が褒め言葉とおっしゃっていることに

あ~そうだったと思い出した

それでいいんだった

深く理解できるんだ

日本の暮らしの中で

わたしのヘンなところを知っても驚かない人たちがいて

その人たちは自分自身の暮らしを大事にしているからこそ

様々な人に温かい

明らかに「自分が自分が~おりゃ~…(なんだ?)」とは違うんだ

だからこそわたしは

その人たちのことをとても魅力的で大切に思えるんだということも

自分の中で再々確認できている

 

今は様々な国から人が集まり暮らしている中で

citronが可笑しいのかな

なぁんて全く通じない!

通じなくって面白い

それがあなたでこれがわたし

ALL GOOD!(それでいいんだ!)

お互いにそうなっている

多文化だけど分断されていない共生(共に生きること)

違うからと隔離されている気配を感じない共生(共に生きること)

様々な理由でこの国にやってきたもの同士

一緒にこの国で生きている感覚

 

 

by citron