1号球から続く2号球ハンドボール仲間たち

カテゴリー haha! 母citron, 果樹園での本音, 毒味毒観citron, 物にもありがと

体育の日

日本では新人戦が行われている様子

それぞれの中学校に分かれたクラブチームの仲間たち

勝敗を分かち合う仲間たちから

声が届く

息子の所属していた中学校の仲間からも

一言 届いたらしい

結果はどうだったのかな

 

熱い顧問の先生

息子のチームメイトに

どんな言葉を与えて

次への気持ちをつなげてくれたんだろう

次に気持ちが向かって終われたかな

ぐっすりと眠れたかな

 

思い出すことは胸をキンとさせること

終わった試合を

嘆き 怒鳴る

(先生 どうしちゃったの?)

こどもたちがすうぅっと無表情になっていく

泣かせるまできつく言う

こどもの涙は 反省しているからじゃないよ
先生の言葉が響いているからじゃないよ
酔いしれていちゃあいけないよ

citronはそう思っていた

あとで どうやって

この子たちを

(それでも次に向かうぞ)

って気にさせていこう?

この先生の真意は

愛情はどこにある

どの言葉が本気?

たとえcitronサイズの容量でも

主顧問先生の意図を汲み取って

最大限にこどもへの愛情部分を

見つけ出して

こどもに

ほんとうはね
ここに愛情あるんじやないかな…

って

伝え直したくて

まるでcitron
いっしょに叱られているかのように
顧問の言葉ひとつひとつ
良い解釈に変換できる言葉を探る作業
どっとくたびれる
勝手な作業だけどさ

目に見えない才能を
その言葉に潰されて欲しくない

こどもの本当を探るのは

大事な務めだと

そこが醍醐味だと

バカ正直に信じていて

変わらない

 

ひとり

絶対に 試合の後は叱らない

と決めているんだと

教えてくれた顧問の先生がいた

こどもへの愛情は大きく

強面からは 伝わりにくい

けれど 一度その先生の授業を受けると

おもしろくて

その良さにしびれる男子たち

とっくに強面のうらの

温かさに気づいている女子たち

もちろん 副顧問かつ
同じ学年に所属するcitron にも

温かく

飛行機好きの共通点

(かつてパイロット目指すもけれど乗れない衝撃の事実?!と

かつてFA目指してJALでバイトをするも方向転換すべく衝撃の舞台裏を見てしまったcitron?!)

家族との夢を叶える話が楽しくて

現在は定年退職をされ

ご家族と楽器仲間との

楽しい日々を送られていることと思う

初めて

この先生のもとで良い学年を作りたい

自慢の良いチームを作りたい

こどもたちが満たされている場を作りたい

そういう思いを開放していいんだと認めてくださった

感謝の思いがあふれだす

 

 

こどもの涙の本当は

聴いてほしい心の叫びとしての「わぁ~っ」があるんだ

言われていることは分かっていて

でも

聴いてほしいこと

そこが 本当は聴きたいね

そこを聴いて

こどもたちと次に向かいたい

 

理想かな

そうでもないよ

こどもたちは

そばにいれば

見せてくれる

聞こうとする人には誰にでも

 

そんないろいろな光景を

かつて見てきた

つまらなかった自分もあった

心のまま

動き難いときもあった

 

こどもたちが

キラキラした気持ちになって

くたくたな大会のあと

練習していきたくなって

顧問の先生に

もっとここをどう直したらいいか

相手をしてください!

一本 稽古をつけてください!

なんて

古臭いし

いまどき?かもしれないし

試合後は

うちにさっさと帰ればいいかもしれないけれど

それでも

挑んでいく子たちに

寄り添いたくなったりもした

 

それにしても

息子も出たかっただろうな

新人戦

先輩たちに混ざって出た時とは違う

同じ学年の仲間と

新しくチームを作っていく約束試合

そうだよね

 

思いっきり前向きにとらえたら

そういえば!

一足先に

先月 大人チームで

第2位になったじゃない!

これと引き換えにはならないか…

 

 

 

2012年 小学校3年生の頃

地域の「ハンドボールミニ」

スポーツ少年団の一員として

息子は ハンドボールを始めた

 

大きなお兄さんお姉さん

強気な同年代の女子

小柄で人懐こい同級生男子

初めて

知らない集団に身を置いて

毎週日曜日

体育館へ出かけて行った

1号球が手のひらに吸い付くほど

のめりこむまで

慣れないことばかり

涙も出たね

ルールや動き

訳が分からなくて大変だった

強くなりたい思いで

よくここまでこられた!

 

あれから 6年

今は この国で

ハンドボールができる環境を探しながら

日々英語のどしゃ降りに浸っている

この国で言う「ハンドボール」は

激しくない別のスポーツ

格闘技系でもなければ

知られてもいない

それでも

大人チームで練習再開

最近

新入りの

10歳くらいのフレンチ少年が来て

楽しいそうだ

 

1号球時代から始まって

2号球(主に中学生使用)の仲間たち

それぞれの場所で 逞しくなれ!

いつか3号球

パス回し合って

また いっしょに

ハンドボールをするんだ

 

顧問の先生から息子に送る言葉

「190cm 越えるまで帰ってくるなよ」

 

背伸ばしストレッチ&ツボ押し

毎日 本気でやってます

 

 

by citron