しらすをごちそうになっている
日々のねりさん
まさか
40年来苦手と思っていた猫を
こんなにもかわいいと思える自分に
変化するとは…
43歳を目前に
人生を変えるのは自分と
自分で自分に実証した自分がいる
ちょうどこの頃
繰り返し唱えていた言葉
過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる
【カナダの精神科医Eric Berne(エリック・バーン)の言葉】
学び直したい
45歳の壁をほにゃんとぶち壊す
誰かが嫌でどうにかして変えたいという思いよりも強かった思い
今日
洗濯物を干し終えて
春の陽だまりの午前中
5年ほど前
夏休みに遊びに行くところがなくて
涼しい動物病院の併設するペットショップに我が子らを連れて行って
我が家じゃお世話できないなぁ
せめて眺めるだけでも
動物も小さな命で一生懸命生きてるね
なんてことを感じに何度となく訪れていた
すれ違い様に
「この子、お宅で飼いなよっ」
それだけの出会いで
この子は翌日我が家の子になったのだ
(実際には予防接種と健康維持のための手術(子宮摘出)エサ代トイレ代あれこれびっくり!3万円の支出がありましたけれども)
🐱猫さんを我が家に迎えたあの時の自分を思い出した
それなのに
こういう大きな決断の時に限って
「未来と自分は変えられる…」なんて言葉などわたしの心に寄りつきもせず
なにかの勢いに押されて
あれよあれよと飼うことになったことは
はっきりと記憶している
今思えば
なんでだろ?
ま いっか
今はわたしの両親が飼い主
妹をネリーの「ヘルパーさん」と母が呼ぶ
ひょんなことから猫と共に暮らす日々
「わたしのご飯よりエサ代のが高級だよー!」
そう言いつつニタニタとしている母なのは判っている
父には寄り付かず
遠くのほうでおんなじタイミングで
違う方向向いて昼寝をしているそうだ
つかず離れずもまた良し
お世話になります
今日の学校帰り
初めて娘がESOL(第2言語としての英語学習)クラスの友だちを連れて帰ってきた
快活に楽しげに話すふたり
娘は言語スイッチの切り替え間に合わず
思わずわたしにも英語で話し
わたしもとっさに英語で答え
日本が大好きなその友達は
日本の子どものように
お辞儀をして
バーイ!
近所の公園に
スケボーとバスケットボールを持って出かけて行った
これが見覚えのある本来の娘
猪突猛進
遊び疲れて帰ってくると
「友達とタピオカの話してたら食べたくなっちゃった!パパー」
わたしにねだらないところが
本格主夫10年Daさんと娘との月日の積み重ね
しかしここは
「お金を(家庭内仕事で)稼いでその友達と行ったら楽しいんじゃない?」
Daさん偉い!子離れ必死
ほんとは今すぐ連れていきたかったに違いない
これも月日の積み重ね
子どもも段々
離れていく
わかっている
程々に
ささやかな良い金曜日
明日は新月
けれどもささやかな願い事は
ジャンジャン叶えていく
「娘が友達と楽しく過ごせています!」
心の奥の方でとどめておいた
親の勝手なこの願い
(肯定言葉で叶ったつもりで願うんだったな)
一つ成就
「納豆キムチごはんをたくさん食べました!」
本当に今晩ガツガツ食べた
わたしは納豆もキムチも30過ぎるまで食べたことなかったから
歴史は浅い
ささやかな願いは叶えていく
by citron