
娘と朝
前の学期に時間の調整ができなかった保護者会
先日担任の先生からメール連絡があり
翌朝8時教室で話が始まった
まずは先生とハグハグ
【hug:抱擁の挨拶】からね
だらだらと親バカ劇場続く…
娘の担任の先生は明らかに困っていた
「日本でどういうふうに学校生活を送っていたか」過去の娘そのまま伝えて真剣にメモを取る先生
「主に英語が分からなくて書いてみようともしないしグーグルで翻訳してでも聞こうとするほかの国から来た子たちがいる中で自分から尋ねようとしないしひとりでいることもあるからとても悲しい」と困り顔
お~困っている…
分かるよ先生…
娘は苦しんでいるよ
泣けちゃうんだ
「英語 書けるようになりたいから悲しい」とは
先生の前では言ったけど
けれど本当はその涙の理由が
(先生に分かってもらえていないこと…)とは
言えなかったんだって
「そこは まっいいかなって…」
って夜になって寝る前に静かに言うんだ
そっか
10歳以降始まるであろう他者との関わり
その中にいる自分いない自分
すごく自分の中を彷徨っている
その中で娘と見つけたのは
『おひとりさま優雅なモーニングティ・ランチタイム』
給食はなくてそれぞれが軽食と弁当を持っていく
食べる時間は教室が施錠されフィールド(運動場)で食べる
ひとりで食べる時間を確保したような感覚でひとりで食べることもある娘
そしてスポーツをしたり図書館へ行ったりおしゃべりしたり
娘は食べた後図書館でくつろぐことにしているそうだ
ソファもあるしビーズクッションも散りばめられている
「本の森」とcitronが考えている図書館で過ごす娘をすごく誇らしく思っている
もちろんわたしのボスたちもその状況を伝えてあるから
見守っていたり声をかけてくれたりしてとても心強い

1学期からこのHOLLY WEBBのシリーズを順に読み進めている
この保護者会の後
ひとり家に戻ったcitronは
ずんっとした
もう正直に素直に
ずんっとして
過ごした
あ~いかんかったと思って
わたしができることはなんですかと先生に確認をした言葉を思い出して
Keep watching
ただ見ていてということ
娘には間違えてほしいし
分からないっていってほしい
自分から尋ねてほしい
その通りだと思う
だから
じっと見ていてということだった
そう
真逆で
日本で良しとされてやれていたこと
やれているふうに見えて型にはめて良しとしていたこと
全部真逆でと
間違っちゃいけない…→間違った!イエイッ!
わからない…→教えて!→オ~サンキュ!→えらい!
間違えた…消しゴム…→消しゴムは使わない→線引いて書き直し→やった~!
間違ったらラッキーなんだ
間違えは宝の山ともね
そうだった
どこかでそんなことを言っていたことも思い出した
ぐっと奥深くわたし自身の反省をして
よ~し…
落ち込みまくって
よ~し!
娘とまたひとつ決めた
『Opposite Lucky』作戦だ
【オポズィット ラッキー作戦(日本とは真逆にやってみて運よくできるようになる】作戦!?
ヘンなの!?
相変わらずの可笑しな名付け…
先生が言ったんだ
「日本の学習とは全くOppositeだよ」
その言葉を頂いて
まいっか!
とにかく娘を固くしてしまっている
まちがえちゃいかん~けしけし(消しゴムで消す音)なかったことにして正しく書かなきゃ…
これはもうおしまい
まちがえたらほめられちゃう
よしほめてもらおう!と
始めは他人頼みではありますが…
そこは貪欲に
どうかみかけたらほめてやってくださ~い
これくらいのことならねっと
間違えてるよと直されたら
ワオ!サンキュッ
できるかな
できますよ~
by citron