なにかがかわってきた
この空の下
・・・
傍(はた)を楽(らく)にするまではまだまだ不足だけれども
現在はDaさんのただならぬ頑張りで新たなタイプのビザ申請ができたことで
移民局により働く権利を得て
昨年の今頃を思えば
断然違う
お金が動いている
思い浮かぶ人たちのお蔭と知っている
傍(はた:周囲の人々、日本にいる家族)を少しでも楽(らく:今までの分ゆったりと暮らしてほしいから)にするお金を得るんだ
今は
今いる場所で得た仕事で
働く(はた・らく)
娘がアーチェリーの基礎コース5回分を修了
認定証を得た
いよいよ
本格的に始めることになる
弓と矢
購入する資金は
もう分けてある
始まるね
思いきりやってごらん
息子は年明け
学校長からの許可
成績証明書
親の承諾書
揃えて移民局に提出
無事許可が下りた
パートタイム週20時間以内土日限定
続けて一カ月
自分のお金が
オンラインの中ではあるけども
動いていることが実感できて
毎週金曜日にwage【ウェイジ;バイト代】がもらえるとのこと
半分近くのバイト代をわたしのオンライン通帳に納めることにしたそうだ
本人からの申し出で驚いた
わたしは半分も納めてくれる気持ちがあるなら3分の1で良いと言っているけども
(理由は伝えてある)
ありがとね
働くことを身に染みて感じてもいる
こちらの国の18歳以上は親と同居するなら
家賃や生活費を納める習慣があるんだとか
案外
わたしも大学生になってから少額ではあったけどもそうしてきたことが当たり前の世界もあるんだと改めて知った
静かな気づきだった
強制でも義務でもなく自分の気持ちですることは続くし
当たり前にできる
だれかに自慢げに言うでもなく
なんとなくそうしている感覚で
だから
わたしも親になってみて
遠慮しないで受け取ることにしたし
ちょっと家にお金入れられないと言ってきても大丈夫だよ
気持ちが嬉しかったし
充分に助けられている
こちらに来てから
現金をお財布に入れて行動することはなくなった
だから
お財布は持たない
現金は持たない
通帳はない
クレジットカードのように
お金が通帳に入っていないことに気づかないまま
使うことがない
子どもたちも自分でカードを管理して
自分でsave【セーブ;オンライン上で貯金】
カードで使う分をオンラインで金額を移して
店で使用する
娘の収入源は自宅
カーペットのほこり取り
皿洗い
洗濯たたみ
食事の準備片付け
わたしやDaさんが行えば0ドル
子どもが行えば1仕事2ドル
ということで
家族貢献
社会貢献
お互いに
それぞれに
なんとなく
やったりやらなかったり
はりきったり
なまけたり
お互いさまで
生きている

by citron