遠くに浮かぶ4艇のヨット
レッスンを受けて
あっという間に
あんなところまで
風に吹かれて

ヨットのレッスンのとなりで
我が家はお決まりの貝殻ひろい
近頃は石投げも試す息子
citronが臆病なのか
子どもらが小さいときに
ぜったい子供を危険な目に合わせない
海でおぼれたらcitronは泳げないから助けられない
それよりも考えもせずに海に飛び込んで助けに行くけど溺れるのは結果citron…
さまざまな妄想を繰り返し
今に至る
citron自身は小さいころ
海でちゃぷちゃぷ
泳ぎは習っていないけれど
遠泳みたいなことも
楽しんだくせに
実は
水が苦手
citron自身の哺乳瓶時代に始まる
託児所で年上の子が
citronのミルクを奪い
その挙句に
うまくcitronの口に戻されず
耳に垂れてミルクが溜まった
そんな話を一番苦しんだはずの母から聞いていた
その後小学校1年生の頃
耳が聞こえなかった時期もあるし
耳鼻科での苦痛な時間も覚えている
陽のあたる借家の窓べで
文字の練習と口を読むような練習もしたような
そうでもないような淡い記憶
大きくなっても中耳炎の繰り返し
飛行機に乗るのは好き
それで毎回搭乗しては
耳をつんざく痛みに苦しむのをすぐ忘れる
耳の聞こえの鈍い瞬間や
耳に水が入ることが怖い記憶
相変わらず
子どもらには
水に恐れず関わってほしい
Daさんのおかげで
子どもらも泳ぎは平気
そうだわ
子らはcitronだけの弱点を引き継ぐわけじゃない
10年間リーダーシップ発揮して子育てした本格主夫パパさんと過ごした日々
それはそれは濃い
お~
もちろん
良いところだってね
各々進化させていってほしいわ
自らなっ
人(親)のせいにすんなっ
それでも
臆病な母citron
おかげでいまだに
海に勢いよく飛び込みもしない子どもらにしてしまった…
けれど
海を訪れるのは大好き
おまけに
citron以外はみんなかなり泳げるから安心
あとは塩水に慣れるだけか

♪海は広いな大きいな
月は(が)のぼるし日が沈む
海は大波青い波
ゆれてどこまで続くやら
海にお舟を浮かばせ(し)て
行ってみたいなよその国
海は広いな大きいな
月は(が)のぼるし日が沈む♪
作詞 林柳波
作曲 井上武士
日本の童謡・唱歌
☆記述によって( )内の場合もある
どんな気持ちで
どの国で
海を訪れても
この歌しか浮かばない
浦島太郎(桐谷健太さん)さんの『海の声』っておしゃれな歌もあるのにねっ
子どもは学芸会でも歌ったのにねっ
citronはこれ
海か…
果てしない
by citron