とうとうふたつ
そろった
湯たんぽ
水色カバーでピンクの湯たんぽは息子のもの
桃色カバーで紺色湯たんぽは娘のもの
レッドクロスショップ(赤十字の運営するリサイクルショップ)
それぞれ1ドルで手に入れた
知らなかった
朝まで温かいんだね
驚いた
今日も湯たんぽつくろ~と
子どもらは寝る前の快適空間作り
そうだなっ
スマッフォで体がゴチゴチになって
ゲームで闘い疲れたまま
なし崩しに寝ない習慣
大人になっても大事だな
寝る前は機械から目を離して
アナログ活動
本を読んだり
citronが面白がってふたりの教科書を「勝手に読み聞かせ」してほほ~うと熱中している間に寝入ったり
絵を描いたり
色塗りしたり
背の伸びるツボマッサージを施したり
柔軟体操してみたり
今年新たな習慣になりつつあるのが
湯たんぽに湯を注いで布団に持っていく
身体のどこに当てると温かさが沁み込むか
探りながら快適を見つけること
こんなひとときもあるもんだなと
じんわり感じているようだ
朝起きて
布団から持ってきた湯たんぽ内のぬるい水は
ほら
リサイクル

空き瓶に貯めて
花に水をやる事にしたそうだ
それほどの凍てついた寒さを感じないこの国も
こうして冬を感じることができる
東の朝と西日ヒーター
昨年末のうちに
断熱材を天井床下に敷き詰める作業を終えたはずのこのフラットも
西日の部屋は昼過ぎまで冷える
居間【loungeラウンジ】に最高の「西日ヒーター」が作動し始めるまでは東側での作業をする
洗濯干し
台所の片付け
もちろんラジオを聴きながら



日本にいた頃
西日が大嫌いだった
西日を部屋に入れないように?工夫した
物憂げで
日暮れて
ひんやりとして
夜が来て
終わる
今この国にいて
朝一番に西のカーテンを開け広げ
白い月を探し
雲の流れを見て
当たらない天気予報よりも自分で雲を読み取る研究
めずらしくもハリネズミに遭遇してはしゃいだ

2019年2月19日遭遇
西に実るオレンジの育ちにワクワクして

食べごろを学んでは喜んでいる
1年半を過ごしてきた
湯たんぽも西日ヒーターも
とっくに
みんなの知っている冬暮らし
けれど
わたしには新しい
無くっていい(面倒くさそうで…)
好きじゃない(寂しげで…)
そんなものが必需品に変わった
丁寧に準備して(熱いから…)
天然に頼って(天気次第だから…)
面白がって暮らしている
by citron
息子よ
頼りの無いのは良い知らせ
土産話をいっぱい作っておいで
心の中に浮かんだ「コレだ!」を見つけて
自信を持って帰っておいで
「自信」は「自身の見通しのこと」だな
面白がって!